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#セルフビルド の #土地探し その17・山梨県北杜市高根町編

セルフビルドでタイニーハウスを作り、広いお庭で愛犬をのびのび走り回らせてあげられる・・・そんな生活を夢見て始まった土地探しの旅。

第17回目となる今回は山梨県の人気の移住先・北杜市の中でも高根町の売地を訪問した時のことを振り返ります。

【第1回から見る場合はこちら】

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売り土地データ(1)

場所:山梨県北杜市・長坂インター近傍

土地の広さ:496㎡

地勢:平坦(一部傾斜地)

値段:225万円

 

現地雑感

移住先としてここ数年人気が高く、筆者も過去何度か訪問した山梨県北杜市ですが、いくつかの町村が合併して出来た市ですので面積が非常に大きく・また市内での標高差も尋常じゃなく大きい自治体です。一例として南部の韮崎市との市境に近い明野町や須玉町あたりは標高400m程度ですが、北部の清里高原付近に至っては標高1300m前後ですからね。

ちなみに今回訪問したのは北杜市の中でも高根町と呼ばれるエリアであり、その中でも比較的標高が低い700m弱の場所です。

参考までに、過去訪問した北杜市の売地も標高で言えば同じ700m前後でした。

【北杜市武川町&白州町を訪問した時の記事】

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【北杜市白州町を再訪した時の記事】

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過去の訪問地は釜無川よりも西側・南アルプス寄りのエリアでしたが、今回の売地は釜無川とその東を流れる塩川に挟まれた通称「七里岩」と呼ばれる台地上にあります。

日照条件としては今回の方が良いみたいですので期待を胸に抱きつつ到着した現地がこちら。

 

敷地北東端より南側を見た図

山の中の別荘地帯ではなく、どちらかといえば古くからある農村地帯の外れのような場所ですのでたしかに日照条件はよいはずなのですが、敷地の中に木が少々が点在しているので適宜伐採は必要かと思います。

 

敷地北東端より西側を見た図

この売地は東西に長い長方形上の敷地なのですが、西側一帯はご覧の通り竹林になっているうえ高低差もあります。

もう少し寄ってみましょう。

 

敷地西側の傾斜部分

写真だと高低感や遠近感がバグって見えるかもしれませんが、写真奥の明るい部分はこの売地より10mほど低い田んぼとなっており、敷地としてはこの斜面を降り切ったあたりまでだそうです。

斜面に竹が生えている場合、地表付近は竹の根でがっちり土を掴んでいるそうですが、斜面そのものが大雨で地滑りを起こした場合、竹の根は深くまで張っていないので斜面ごと崩れると聞きます。したがってここに小屋をセルフビルドする場合はこの斜面から出来るだけ距離を取った東側に建てるのが良さそうです。

 

敷地西側から東側を見た図

先ほどの斜面の上辺から東側を振り返るとこのような感じ。東側接道を挟んだ隣には杉?檜?が防風林のような形で植えられているため、西側の竹林と併せて暴風被害は多少なりとも軽減されそうです。

 

南側境界の大まかな場所

この売地は引き渡しの時点で測量を入れるとのことで、訪問時はかなりざっくりとした敷地範囲の案内ではありましたが、それでも150坪あるだけあって余裕のある設計ができそうです。

 

南側隣地境界付近

ちょうど草が刈られているあたりまでが今回の売地のようですが、日照を計るうえで重要な南側隣地も大木は伐採されており残っているものは落葉樹がほとんどでしたので、夏は日差しをほどよく遮りつつ冬はご覧の通り太陽光の恩恵に与れる良い土地だと思いました。

 

電柱敷地料が得られる土地かも?

また敷地内に電柱が建っていますのでもしかしたら敷地料が得られるかもしれませんし、それを抜きにしてもこの売地は公営上水道だけでなく公営下水道も接道地下に埋設されているそうですので、北杜市内で訪問した売地の中では一番気に入っていました。

しかしながら筆者の超個人的感覚として、このエリア(売地)の坪単価1.5万円は少々高く感じたため値下げ交渉を依頼してみたのですが「(既に現売値で1年以上経ってはいるものの)売主が売り急いでいないから」との理由で交渉自体を拒否されたため、この時点では検討を一旦ストップし価格が変更した(下がった)場合に再度検討するとお伝えして帰路につきました。

 

現地訪問を終えて

「寒い地域の土地を見に行くときはなるべく寒い時期に見に行こう」が持論のため、2021年12月の冬至を目前に控えたタイミングで訪問したのですが・・・

昼前の11時頃に途中の「道の駅甲斐大和」でトイレ休憩を取った際、晴れていたにもかかわらず気温は3℃と極寒だったことから「やはり笹子峠(笹子トンネル)より西側の冬を舐めてはいけない」との思いが強まり、土地探しを継続する上でそっち方面の優先順位が大きく下がったことをここに白状しておきます。

 

【次回(第18回)】

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【前回(第16回)】

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