ソフトバンク関連の記事を書くのは去年の秋以来ですね。
およそ18年に及ぶ蜜月関係を解消し、一般的に「格安sim」という呼ばれ方で認識されているMVNOへの完全移行を果たした瞬間でした。
今ではもう覚えている人の方が少数派になったかもしれませんが、18年も契約し続けたことにより、メールアドレスが「@jp-〇.ne.jp」→「@〇.vodafone.ne.jp」→「@softbank.ne.jp」の3段活用をフルコンプリートしたユーザーの1人です。
※ドメインの〇には全国をいくつかのブロックに振り分けた上で、地域ごとに1文字のアルファベットを付与していました。関東ならば「t（恐らくtokyoから）」とか。
そんなソフトバンクと日本通信がタッグを組むことになったらしい。
新年明けて今回も月末の恒例行事と化している、mineo回線（Dプラン）で余ったパケットをフリータンクへ投入しよう！のコーナーがやってまいりました。
実のところ去年の11月末・12月末と2か月連続で投入が間に合わなかった（投入する作業を忘れていた、ともいう）ので、かなり久々のパケット投入となっています。
現在は月間データ使用量が500MB/月のデュアルコース（音声通話対応コース）になっていますので、今回投入するパケット残量は従来と比べタイトル通り少なめです。
新春のマイネおみくじで当選した500MBに関しては、数え間違いでは無ければ2月へと繰り越される対象に入るはずですので、使うかどうかはともかく繰り越しできるパケットはきっちり繰り越しさせてもらいます！笑
記憶に間違いがなければ、もう当分は購入しないと心に決めたtotoBIG。
年を越えたことで記憶がリセットされてしまったのか･･･
ふとした一瞬の気の迷いでついうっかり購入してしまいました。苦笑
しかも3口！！
おかしいなあ。宝くじなんて期待値が全くもって高くない代物なのに、どうして手を出してしまったんだろう･･･。
ただもう購入してしまったものはどうしようもありません（棒読み）ので、ここは1つ「高額当選したらまずは日本学生支援機構の名を騙った高額闇金融業者からの借金を全額返済して、それでも余った当選金をどういう風に使うか」のシミュレーションでもしてお茶を濁したいと思います。
