ひきぶろ。

睡眠障害からの社会復帰を目指す、引きこもり(自宅療養)の実態を大公開!

125ccの #NMAX で牛久大仏までソロツーリング()に行ったが誤算しか無かった

なかなか筆が進まずに今日までズレこんでしまいましたが、今日の内容は去る11月26日の話です。

 

この日は牛久で私用がありましたので、何をとち狂ったかNMAXで牛久まで向かいました。

片道約90km・・・所要時間約3時間半・・・アホだこいつ・・・笑 #自分です

 

途中、6国(国道6号線)の運転マナーにヒヤヒヤしつつ、牛久で私用を無事に済ませたら時間はちょうど16時。

そこで引きこもりは考えました。このまままっすぐ家に帰って良いものかと。

 

牛久といえば、なんといっても世界一の大きさを誇る牛久大仏が有名です。そして牛久大仏へは牛久駅からバスが出ており、所要時間も20~30分くらいでアクセス出来ます。

 

よし決めた。日没まで時間もあるし、ちょっと牛久大仏を見に行こうかな・・・スクーターで。

 

実のところ、予め牛久大仏の観光をする前提で家を出る前にGoogleマップとにらめっこしていたのですが、まさかこの16時過ぎの選択が後にあんなことになろうとは・・・苦笑

 

それでは、ひきこもりの珍道中 in 牛久、スタートです。

牛久までの下準備

そもそも牛久での私用のために、なぜNMAXで行こうと思い立ったかという話ではありますが・・・理由の1つはNMAXが慣らし走行期間なので積極的に走らせたかったこと、そしてもう1つの理由は牛久までの電車代が意外と高いこと。

電車で行くと、乗り換え時間抜きで片道1時間半~2時間ちょっとかかり、電車代も軽く1000円以上は必要ですからね。

 

しかしNMAXで行けば、とりあえず燃費の観点で考えるとリッター40kmは走りますから、片道あたり2リッターちょっと=今ならだいたい300円でお釣りが十分来る程度で済みます。

そして私は引きこもりであり、隙あらば節約を考える人間である。

 

このような理由からNMAXで行くことを決めたのですが・・・1つ重大な問題があり、それは私がひどい方向音痴であること。

地図を見ながら歩いていても、時にはスタート地点の方角を間違えているせいで目的地にたどり着かないことがあるレベルです。

 

そこで今回の牛久遠征に差し当たり、私は考えに考えてある方法を取ることにしました。

 

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それはこのような手書きナビをハンドルに貼り付ける方法です。苦笑

 

BlackBerryで良いナビアプリがあれば、こういったアナログの手法を取る必要はなかったのですが、残念ながら現在進行形で「ちゃんと使える」ナビアプリが存在しないため、この方法をとりました。

そしてルート選定に置いては多少遠回りになってでもなるべく曲がる回数を減らし、そしてある程度大きめの道路同士で信号がついている交差点の場合、交差点に名前がついている可能性が高いことを利用して、実際に曲がる交差点だけでなく1つ手前の交差点名も併記する事にしました。

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右折左折に関してもただ文字で書くだけでなく、一目見て一瞬で認識できるよう、ホームベース風の五角形の記号で囲う念の入れようです。

また、万が一曲がり損ねたとしても、その後すぐに本来のルートへ復帰できるよう別のルートも併記しておきました。

 

ここまで準備して、それでもまさか迷うとは思うまい。

 

牛久駅から牛久大仏へのルート確認

家から牛久までは、山手線内の信号&車の多ささえ気にかけておけば、あとはすんなりと進むことができました。

特に千葉県内~利根川に架かる大利根橋を渡って茨城県に突入したあたりは、意識的に停車しなければ赤信号にすら引っかからないレベルで、この区間はNMAXのモニタで確認したところ一時的にリッター50km近くまで伸びていましたので。笑

 

しかし問題は、牛久駅から牛久大仏への経路。

まずはこちらをご覧ください。

 

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家で事前にGoogleマップに道案内を任せたところ、まずはこのような経路が出てきました。おそらくは所要時間重視で、なるべく信号のある交差点を通らないルート案内かと思われます。

 

しかし前述の通り、私は自慢ではありませんが酷い方向音痴です。目印がなければどこへ進むかわかったものではありません。

例えばこちらをご覧ください。

 

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Googleマップではこの三叉路を曲がるよう指示しています。しかし、見るからに曲がるための目印がありません。

 

ストリートビューで確認しても・・・

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方向音痴にこの右折はハードルが高すぎる!

 

そこで敢えてこの三叉路はスルーし、その先の中柏田という交差点を右折する事にしました。(←ここ、後ほどテストに出ます!!笑)

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ここであれば名前のついている交差点ですし、またこの右折した後の道路は後々通ることになる国道です。この方が道に迷わなさそうですよね!

 

一応更にその先のルートを確認したところ、宝積寺前という交差点の付近で元々Googleが指示したルートへ復帰するみたいです。ですのでそこから先は指示に従って行きたい・・・ところですが、

 

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この、国道の旧道?ヘ入ったあと、すぐに左折する所は難易度が高そうです(方向音痴基準)

一応、宝積寺前の交差点以降、よーく確認すると件の旧道?までの間に、物理的に左折できる横道は無さそうなことがわかりました。これであれば、信号のあと1つ目の脇道を入る!と覚えておけば、なんとか対応できそうです。

 

このようになるべく曲がる回数を減らし、尚且つ曲がる場所も見失わなさそうな交差点で曲がるようにルート変更した結果、次のようになりました。

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200mほど走行距離は伸びましたが、これであれば比較的1本道が多いので、チェックポイント(←)だけに注力すれば目的地・牛久大仏までたどり着けそうです。

 

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意識しておくべきはこの2か所だろう・・・とこの時は思っていました。

 

牛久大仏への移動

牛久までの手書きナビを用意したのと同様に、牛久駅から牛久大仏までの手書きナビも事前に用意してありました。

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牛久までの道のりに比べれば、牛久から牛久大仏への道のりの方が圧倒的に短いので、手書きナビもご覧の通り簡素なものになっています。

それでは実際に牛久駅から向かいましょう。

 

まずは曲がる場所が分かりづらい三叉路を華麗にスルーして、事前に目星をつけていた交差点を右に・・・

 

交差点を右に・・・

 

あの交差点が見つからない。

 

なんという事でしょう。

事前にあれだけGoogleマップと睨めっこし、手書きナビまで用意していたにもかかわらず、バッチリ方向音痴が炸裂してしまいました。苦笑

 

しかし、方向音痴は方向音痴なりに、こういった場合の対応策を知っています。

それは闇雲に右左折をしないこと。

下手に正規の道を探して右左折を行ってしまうと、いよいよ現在地が分からなくなって引き返そうとなった時に、引き返しながら更に変な脇道へ無意識のうちに迷い込んでしまう可能性があります。

ですから引き返すと決めるその時まで、もし進むのであればひたすらまっすぐ進み続ける。これが方向音痴の鉄則です(キリッ)

 

違和感との遭遇

そうこうしているうちに、前方に「右折するとゴルフ場」みたいな看板が見えてきました。

私は覚えています。牛久大仏へ向かう途中で、ゴルフ場の中を堂々と突っ切る道路があったことを。

 

つまりこれはきっと、曲がるべき場所で曲がり損ねたけれども、運よくその先のゴルフ場へ道が繋がっていて辿り着いたミラクルに違いない!さすがは普段の行いが良い俺様!お天道様はきちんと見てくれているのだよ。日没直前だけど。

 

このような流れで意気揚々と途中で右折し、たしかにゴルフ場の中を突っ切る道路を進みました・・・が。

何か違う。これはきっと何か違う。己の第六感がそう叫んでいる。

 

ここでついにBlackBerry Classicを取り出し、地図アプリで現在地をGPS検索して出てきた答えは・・・!

 

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どこだよここ。

 

答え合わせ

まず、そもそもですが用意していた手書きナビをよーーーーくご覧ください。

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(再掲)

 

そして、私が本来右折しようとしていた交差点名を思い出して下さい。

 

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ええ、手書きナビを間違えているよね。

 

しかし、だがしかし。

例えば「新宿」とメモすべきところを「恵比寿」とか「水天宮前」とか「上野広小路」みたいな書き間違えであれば、たしかにその場所に到達しても気づかずスルーするでしょう。

 

ですが今回は「中和田」と「中柏田」です。字面は非常によく似ています。

なんだったら「中和田」と「中柏田」くらいに縮小すれば、違いがないと感じるくらいにほぼ誤差の範囲です(?)

だからその交差点に辿り着きさえすれば、あとは雰囲気で右折することが出来たはず。

 

にもかかわらず、なぜ右折することが出来なかったのか?

その答えは、ストリートビューが教えてくれました。

 

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こちらが中和田・・・ならぬ中柏田の交差点です。本来はここを右折するはずでした。

しかし、この交差点へ到達した時点では、既に日没が迫る16時過ぎ。薄暗くなってきていて周囲がこんなにはっきりとは見えませんでした。

 

さらに間の悪いことに、

 

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よくある交差点名の看板は、向かって前方からこちら方向には設置されていたものの、私が進む方向には設置されていなかったのです。

だから通ったにも関わらず「いやー・・・看板の無い交差点だし、ここではないんだろうなー・・・」と思いながら直進したのでした。

 

そしてもう1つのターニングポイント、ゴルフ場への看板です。

 

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現地は道路工事の真っ最中でアスファルトが剥がされていましたが、ここへ差し掛かった時に右前方から悪魔の囁きが飛び込んできました。

 

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「やっべー!ゴルフ場への案内板じゃん!ここ曲がれば元の道に復帰できるんだね!俺ってツイてるゥ↑ー!」

 

敗因:ゴルフ場の名前を記憶していなかった

 

牛久大仏との遭遇

現在地を確認したことで自分のミスを認識し、しょんぼりしながら中柏田の交差点まで戻り、その後は事前に調べておいた道順通りに牛久大仏までたどり着くことが出来ました。

 

苦節40分。予定外のトラップを挟みながらもゴール地点に辿り着いた私に、大仏様はどのような表情を投げかけて下さるのでしょうか?

 

それでは見てみましょう。

こちらが世界一の大きさを誇る、牛久大仏の全容です。

 

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暗っ!!

 

残念ながら道に迷っている間に日没時間を迎えてしまい、到着した時点ではどんどん周囲が闇に包まれていってる最中でした。

BlackBerryのカメラ性能は控えめにいっておバカさんなので、暗いところの撮影はものすごく苦手としています。だから通常モードだとこの程度にしか写らないのです。

 

ただ、これでは大仏様のご尊顔を御見申し上げることが出来ません。よってパソコンで色調を弄りまくって、どうにか見えるレベルにならないか試してみました。

 

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見えたッ!苦笑

 

おお大仏様よ。あなたに会いに、はるばる片道100km近くを下道で延々走ってきましたよ。

でも悲しいかな、時間切れだったのか別の理由だったのか、この日は私が到着した時点で中には入れなくなっていました。本当だったら胸のあたりにある展望スペースっぽいところまで登って、周囲の写真を撮りたかったんですけどね。高所恐怖症だけど。

 

中に入れないのは仕方ありませんが、外から見る分には周囲の明るさが許す限りいくらでも撮影できます。

先ほどは通常モードで撮影しましたので、今度はBlackBerryが誇る夜間モードを駆使して、NMAXと共にインスタ映えっぽい写真を撮ってみようと試みました。

 

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お?ピントが甘いですけど、まあまあいい感じではないですか?!

せめてハンドルに貼り付けた手書きナビを剥がしておいた方がよかったかな?苦笑

 

・・・なんてことをしている間にも、刻一刻と周囲は暗くなっていきます。この季節の日没後は、夜になるのがあっという間です。

せめてもう1枚だけ、大仏様のご尊顔を(可能な範囲での)近くから撮影したい。急がなくては!

 

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タイムアップでした←

夜間モードで撮影してもこの暗さです。肉眼ではもうほとんど周囲が見えないレベルでした。

この写真も例によってパソコンで加工してみましょう。

 

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まあなんとか見える範囲・・・かな?

 

帰り道

牛久大仏への往路は、名前の無い三叉路が目印が無さすぎてスルーしましたが、復路の場合は往路の途中で通った宝積寺前交差点を左折するだけで到達することが出来ます。尚且つ走行距離も少しだけ短くなります。

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往路に比べれば、難易度は格段に下がりますね。

 

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というわけで、事前に用意してあったこの手書きナビをNMAXのハンドルに貼り付けて・・・

 

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見えない!!

 

17時の時点では、ご覧の通り夜間モードだろうが通常モードだろうが肉眼だろうが真っ暗です。手書きナビを貼った事すら分かりません。

試しにこの画像もパソコンで加工してみるか・・・?

 

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亡霊の如く浮かび上がりました。笑

このように、一応貼ってあったんです!全く役に立ちませんでしたけど!!

 

往復の感想

無謀とも思える、最終的に家から片道約100kmの珍道中でしたが、往復してみて思ったことは・・・こういうソロツーリング系に向かう場合、マウントを用意して動画で撮ってみたいということですね。

ほら、YouTubeを眺めていると、たまにソロツーリングの動画が上がっているでしょう?ああいう感じのをやってみたいと強く思ったのです。

 

この記事をここまでご覧いただくとお分かりの通り、文字ばっかりで文量の割に写真がほとんどありません。

しかし運転中にスマホで写真撮影だなんて言語道断ですし、そもそもほとんど停車することがないくらいスイスイだったか・帰り道のように渋滞のどん詰まりで体力がガシガシ削られて撮影どころではありませんでしたから、カメラをセットだけしておいてあとは勝手に録画してくれる環境の方が、このように文字でお送りするよりも臨場感あふれるモノになるかと。

 

ただしその場合、今のNMAXにブレースバー?マウントバー?と呼ばれるものを取り付ける必要があります。

NMAXの場合はPCXと違いハンドルカバーがあるため、カメラのマウントやスマホホルダーなどがすぐに取り付けられない構造となっていますからね。

 

そしてもう1つは、やっぱりフォグライト(補助ライト)の必要性でしょうか。

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帰り路、特にゴルフ場の中を突っ切る道路やその後の田畑の中を通る道を通った時なんかは、街灯が全くなかったためにカーブの先が全く見えず、道路からコースアウトしそうになってヒヤリとした場面が何度かありました。

そのような場面で絶大な効果を発揮するのが、前輪の両サイドに後付けするライトですね。

感覚としては、片側2車線以上の道であれば街灯も十分に整備されていることが多いため、NMAXの前照灯だけで全く問題ありません。

 

しかし片側1車線あるいはそれ以下の道路の場合、余程の都心部でもない限りはNAMXの前照灯だと目の前をまっすぐにしか照らさないため、周囲の状況やカーブの先を見通すことが出来ません。

そのあたりの話は過去の記事でも記していますので、併せてご覧ください。

hikiblo.hateblo.jp

 

茨城県という、東京都内と比べればお世辞にも都会とは言えない地域の夜間を走ってみて、フォグライトの重要性が自分の中で今まで以上に高騰しました。

 

さいごに

私の愛車(←)はNMAXの125ccですから、高速道路に乗ることは出来ません。

そもそも「二輪車で高速道路を走行するくらいなら、バスや電車で座って移動したい」という考えの元、もちろんそれ以外の理由もありますが「敢えて」小型二輪免許(AT限定)を取得した身ですから、遠出をする時に下道で延々と移動することになるのは想定の範囲内です。

 

しかし、もし、もし万が一、高速道路を使って移動する手段が手元にあったとしたら、牛久大仏へのアクセスはどのような感じになるのか、試しに調べてみました。

 

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高速のインターチェンジから「すぐ」だったんですね。苦笑

 

しかも地図に掲載されている通り、この牛久大仏最寄りのインターチェンジあみプレミアムアウトレットの真横にあります。なんならアウトレットとICが併設です。

つまり、高速を使っての移動であれば、牛久大仏を見に行った後でアウトレットに立ち寄り、ご飯を食べたりお土産を買ったりして家に帰ることも可能です。ちょっとだけ羨ましいぞ。苦笑

 

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もちろんその分、高速料金はそれなりにかかりますけどね。しかもこれは新宿からの距離・料金・時間で調べていますので、新宿近辺にお住まいの方以外の場合は家から新宿までについても加算することになります。

 

ちなみに同じく、電車とバスを利用して新宿から牛久大仏まで行く場合についても調べてみました。

 

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電車の方が1時間20分程度で1150円くらい、そしてバスはだいたい30分で700円くらいですから、合わせて2時間弱・1850円程度といったところでしょうか。

高速を使って行くよりも倍近く時間はかかりますが、料金は1000円くらい安く済みそうですね。

バスがあちこちを経由するルートでなければ、もう少し時間は短縮できるのですけれども。

 

・・・で、私が実際に選択した、スクーターで新宿から牛久大仏まで下道をひたすら行く苦行の場合。苦笑

 

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時間は高速の約3倍・3時間くらいかかって1.5リッター程度=片道200円くらいで移動できます。笑

時間を取るか、懐事情を取るか・・・

 

牛久大仏はブロンズ立像として世界最大ですから、是非1度はお好みの方法で訪問してみてください。下から見上げるだけでも、その巨大さに圧倒されますよ!

 


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