
去る10月14日にWindows10のサポートが終了し、EOS対策ですったもんだの顛末があったことも記憶に新しいですが。
※過去記事:
一応1年間は延長サポートが無料で行われるとはいえそれも最低限であり永続的なものではありません。そもそも今のPCはかれこれ10年使っており、普段使いにおける性能的にはまだまだ問題ないもののパーツ的な意味ではいつガタが出てきてもおかしくはありません。最近は起動時のビープ音が鳴りませんし!
そこで今後の長期的なPC環境について、この機会に色々と検討してみようと思います。
Windows11のPCを新調する
今使っているPCがある程度新しいBTO PCであれば、CPUを Windows11に対応する世代(Intel第8世代以降?)に変えるだけで問題は解決します。前述の通り性能的に問題があるわけではないので。
しかしこれまた前述の通り購入したのが10年前ですので、CPUを交換するのであれば他のパーツ一式も交換した方が今後数年間は安心して使い続けることが出来ます。
ということで今後Windows11を使うのであれば、それは即ち自分の普段使い(使用用途)にあったPCを新調することを意味します。では普段、筆者はどのような用途でPCを使用しているのか。
現時点では1番のウエイトを占めているのがネットサーフィンであり、何か高い処理性能を必要とする作業は月2回投稿(目標)のYouTube動画編集程度です。かつては都市開発シミュレーションゲームをプレイするために高スペックのCPUとグラフィックボードを必要としていたため必然的にBTO PCしか選択肢がなかったわけですが、ゲームの方はここ1年以上起動をした記憶がありませんので、今回のPC新調計画においてはそちらを考慮する必要はあまりありません。
そうすると10年前ならいざ知らず、昨今の目覚ましい PC性能の進化(なんならホームユースにおいては性能の頭打ち)を考慮すると、10年前の半値程度で普段使いにストレスのない性能のWindows11 PCを手に入れることが可能かもしれません。
この価格面がWindows11 PCの絶対的な優位点です。
iPad Airを購入する
現在筆者の手元にはいわゆる第一世代のiPad Pro(9.7インチ)があります。こちらは2019年の初売りセールで目当てのWindows 2in1 PCが諸般の事情により購入断念となり、代わりにイオシス店頭でAランクセール品として陳列されていたためつい勢いで購入したものです。その後、虚血性大腸炎で緊急入院した時にはネットサーフィンに・ブログ下書きに・動画視聴にと大活躍し、前職の在宅勤務における(Tver視聴という意味で)欠かせない相棒にもなり、OSのサポートが終了後の現在も程々に活用してはいます。
おや?
— fc2104/10GoodFactory (@fc2104) January 6, 2019
おやおや??? pic.twitter.com/0Ww34OpQN2
ただやはりメインでデスクトップのパソコンがあるとiPadの活用の場面は限られますし、何よりOSのサポート終了以前にここ数年は純粋にネットサーフィンだけでももたつきが感じられますので、今回の機会に買い換えるのも1つの選択肢かと考えました。
とはいえiPad ProはiPadシリーズの中では文字通りプロユース向けの性能であり値段でもあり(笑)、いくらYouTube動画の編集を行うといってもエフェクトをタイムラインに複数積み上げるわけではない以上、案外iPad Airでも何とかなるんじゃないかと楽観視しての選択肢です。iPad Airの場合、iPhone(Apple製品)とはシームレスなデータのやり取りが出来ますので、iPhoneで動画を撮影する環境を構築してしまえば・あるいは最初からiPadで撮影すればすぐに編集が可能です。
ちなみに無印iPadに関しましては、少し前にテストも兼ねてiPhone 13 mini「のみ」で簡単な動画編集をしてみたところあまりにも重くて少々心が折れそうになった瞬間もありました。もちろん最新の無印iPadはiPhone 13 miniに比べて処理性能はだいぶ向上しているでしょうが、それでも動画編集のような高負荷の作業は無印iPadだとたぶん荷が重いように感じます。そういった観点からiPad ProまではいかずともiPad Airの方が良いかと。
※iPhone 13 mini「のみ」で撮影・編集した動画:
ただ問題があるとすれば(最新の)iPad Airを検討する場合、価格面ではある程度スペックの高いパソコンが普通に買えてしまうという現実。
ということは・・・?
Mac miniを購入する
iPadOSの進化によりノートパソコンレベルの性能と操作性を手に入れつつあるとはいえ、完全にパソコンライクの使用が可能かといえばさすがにまだちょっと痒いところに手が届かない系のiPad。その価格とMac miniの価格が(比較対象次第では)拮抗しているのであれば、じゃあMac miniの購入を視野に入れても良いのでは無いかというのがこの章の言い分。笑
Mac miniも性能的には動画編集に充分耐えうる性能を有していますし、ファイル管理的な視点ではむしろiPadよりもこれまで使い慣れた Windows PCに近いものがあると聞きます。Appleユーザーにありがち(偏見)な「カフェでキーボードをカタカタターン!」をしないのであれば、iPadの携帯性よりもMac miniの操作性を重視した方がトータルの満足度は高くなるのでは無かろうかと。
一つ大問題があるとすれば、現在バックアップも兼ねて使用している4TBの外付けはNTFSでフォーマットをした上で使用しており、それに対しApple製品はexFATでフォーマットをしないとデータを読み込めないと聞いたことがあるような・・・?
まとめにかえて
Chrome OSやLinux系の環境構築を視野に入れていない筆者にとっては、現時点で少なくとも3つの選択肢があるというところまでは情報を絞れました。・・・絞れたのか?
- 価格面を最重視するならWindows11
- 使用場面に幅を持たせるならiPad Air
- 大穴に見えて意外と現実的なMac mini
果たして迷える筆者の選択肢はこの中のどれになるのでしょうか。
Black Fridayセール・・・はもう終わりますので、次の狙い目は初売りセール!(になるかもしれないし、駆け込み購入するかもしれない?)