ひきぶろ。

睡眠障害からの社会復帰を目指す、引きこもり(自宅療養)の実態を大公開!

#NMAX を納車して1週間で150kmほど走ったので、改めてインプレッションを書いてみる

去る9月30日にNMAXを納車してから、早いもので1週間が経過していました。

 

hikiblo.hateblo.jp

 

納車当日はシートの開け方と給油タンクの開け方に戸惑ったりもしました(苦笑)が、慣らし走行という名目で週末で70kmほど走ったり、ガッツリ雨の降る渋谷駅前から家まで夜間走行をしてみたり・・・と、相棒と出かける楽しさを覚えて引きこもりらしからぬアクティブさを発揮しております。

ま、もともと自称・アクティブな引きこもりだし?笑

 

とにもかくにも、ゆっくりのんびり時間をかけて慣らし走行をするつもりが、NMAXに跨っているとついつい楽しくって気が付いたら1週間で150kmも走行していました。苦笑

そこで今回はこの1週間の走行を振り返ってみて、以前10~20分ほど試乗したときの感想とどれだけ変わったか/変わらなかったのかをレビューしていきます。

※PCXとNMAXに試乗した時の話:

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私自身、購入直前までPCXとNMAXで悩みに悩んだ身ですので、どちらにしようか悩んでおられる方々の参考になれば幸いです。

慣らし走行とは?

先ほどから慣らし走行という言葉が出てきていますが、スクーターやバイクの類は、新車で購入後だいたい最初の500~1000km程度を「慣らし走行」と呼ばれる走らせかたをすることで、エンジン等に余計な負担をかけることなく、より長い期間愛用出来ると言われています。

 

そのため慣らし走行中は急加速・急制動(急ブレーキ)を行わず、スロットルも1/3とか半分程度しか回さずに、スピードもだいたい50km/h~60km/hを上限の目安として・・・

一言で言ってしまえばもの凄い安全運転で最初の500~1000km程度を走っておけば、慣らし走行としてはバッチリだと言えます。

 

もっと詳しい内容が気になる方は、バイク屋さんで直接聞いてみてください(丸投げ)

 

改めてNMAXの感想

ではここからは、実際にNMAXオーナーとなって1週間の現時点で改めて感じた事や、逆に乗り始めて気がついた欠点なんかを列挙していきます。

 

◎走行中の安定感

これははっきり申しまして50ccの比じゃあないです。

 

単純に車体重量が激増した(以前乗っていたレッツ2がだいたい70km、NMAXはだいたい130km)ため、その分単純に重心が下がったのも大いに関係していますが、他にもタイヤサイズが大きくなり太さも125ccにしてはかなり大柄なものが装備されていますので、低速で走っていてもふらつくことがほとんど無くなりました。

 

急なカーブや右左折時も、どっしりとしているので安定感が素晴らしいです。

 

◎走りやすさ

「走りやすさ」というかなり大雑把な括りですが、この項目は主にスピード関連での話です。

 

原付の頃は周りが60km/hで流れていたとしても30km/hで走っていたわけですから、単純に自分の倍の速度で鉄の塊がビュンビュン追い抜いていくわけです。

これは控えめに言って恐怖でしかありませんでした。

※恐怖に関してはこちらも参考あれ:

hikiblo.hateblo.jp

 

 

その点、慣らし走行中なのでせいぜい50km/hまでしか出していません雨の渋谷からの帰りは周りの巡航速度がかなり速く、その影響でついに60km/h手前まで出してしまいましたが、やはり原付と違い周りの車の流れにある程度のれるのは非常に安全かつ快適だと痛感しています。

 

それに雨の渋谷の帰りのように、自分が60km/h近く出していながらな・ぜ・か周りと比較して少々スピードが遅いときでも、NMAXの車体サイズが大きいためか幅寄せ気味の追い抜きをされることもほとんど無くなりました(全く無いとは言っていない)

 

○疲れ具合

全体的に原付と比べて疲れにくくなりました。(疲れなくなったとは言っていない)

 

理由は単純で、1日に50kmほど走ってもスピードが原付より出せる分、当然ながら所要時間は短くなりますから、それによって疲れ具合も原付時代より軽減されています。

また前述の通り走行中の安定感が増しているうえ、幅寄せ気味の追い抜きによる心理的疲労が減少したことも、疲労度の減少に間違いなく一躍買っているでしょう。

 

それと・・・これは副産物的効果ですが、一般的なスクーターとはちょっと違う車体デザイン故に足を前に投げ出すような乗り方がやりやすいので、余計にリラックスした体勢で乗ることが出来るのも好ポイントです。

ほら、普通の椅子に座る時も、脚を揃えて膝を90度に保ったまま座るより、前に投げ出し気味に座った方が楽でしょ?笑(※もちろん姿勢が悪くなるので、長時間その体勢を保つと腰痛という形でしっぺ返しが来る危険性もはらんでいる。苦笑)

 

△NMAXの加速

試乗した時に感動した加速性能の良さ、ある意味それが決め手となってPCXではなくNMAXを選んだ節もあります。

 ※再掲:

hikiblo.hateblo.jp

 

その加速性能に関して、実際に乗り始めてから何か印象が変わったかと言われれば、これは驚くことに評価が下がりました。

例えばガソリンを満タン(6.6L)に入れて走ると、上り坂の加速が失笑するほど目に見えて悪くなります。2サイクルの原付時代に通り慣れていた上り坂をNMAXで初めて走った時、スロットルを今までの感覚で握っていたらあまりにスピードが出なくて我が目を疑いました。苦笑

 

ただしこれは慣らし走行中でスロットルをあまり開けていなもいからかもしれませんが。。。

 

とはいえ、そういった環境要因を差し引いた平地走行時においても、試乗時に感じた加速性能の良さは今のところ影を潜めている印象です。

ひょっとしたら試乗時のバイクショップの店員さんがチラッと話していた「新モデルは旧モデルに比べて設定が変更となるから、ちょっと加速が悪くなる」みたいな内容は、こういうことだったのかもしれません。

 

私のNMAX(2017年モデル)の加速レベルは、ちょっともう記憶は曖昧になってしまいましたが、PCXの試乗時に感じた加速レベルに近づいてしまった感が強いです。ショック。

 

△荷物の収納力

まず大前提として、NMAXにはいわゆる「コンビニフック」と呼ばれる、ハンドル下の引っ掛けが存在しません。また足元もフラットではないため、足元に箱ものの荷物を積むことも出来ません。

これ自体は事前に分かっていたことなので、実際に乗り始めてからも「無い前提」で行動するようになりましたから、そこまで影響はありません。無いと不便だけど、工夫でなんとかなる範囲。

 

こういったハンドルバーを後付けすれば、別売りのパーツとして存在しているコンビニフックを取り付けることも容易いですし、必要とあればスマホホルダーやカメラマウントを取り付けることも出来ますからね。

 

しかし、収納という意味でもっと問題のある部分がありました。

それはシート下の収納スペースです。

 

これは後日記事にするつもりですが、フルフェイスのヘルメットを購入する場合はシート下に入らないものが多すぎて選択肢がかなり限られます。私も第一希望だったヘルメットは泣く泣く諦めました。

対策としてはただ1つ。リアキャリアを装着してそちらにフルフェイスを収容することでしょうね。

 

×ウインカー関連

試乗時に感じた「ウインカーのカチカチ音が鳴らない」問題についてです。

 

結論から申しますとウインカーはカチカチ鳴っています。ただし音量は極小です。

非常に静かな住宅街で耳を澄ますとギリギリ聞こえるレベルの音量でして、これがある程度交通量のある道路上なんかだと全く聞こえません。幹線道路なんかは言わずもがな。

 

あるいはヘルメットがフルフェイスを着用している場合ですと、非常に静かな住宅街であったとしてもやはり全く聞こえないですね。

そのため、ウインカーを利用する状況の前後では、今まで以上にウインカーを出したか・消し忘れていないかを十分に確認する必要があります。

 

×ライト性能に関して

一言で表すならば一番ダメです。

 

乗ってみて痛感したことですが、ライト性能にちょっとした難がありますので、夜間の走行には特に気を遣います。というか気を遣わざるを得ません。

具体的に、まずは原付のライトがどのように周囲を照らすのか、ちょっとしたイメージ図を描いてみました。

 

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原付と言いつつ、基本的にはどんなバイクであっても近くは明るく・遠くもぼんやりと照らしますから、夜間に歩行者が前方を歩いていたとしても、ある程度手前の時点でその存在に気づきます。

 

これがNMAXだとどのように映るのか。

 

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歩行者が突然視界に現れるよ!

 

LEDを採用したNMAXのライトは全体的に青白い色味となっており、明るさだけで言えば非常に明るいです。若干対向車の目の心配をするレベルです。苦笑

 

しかしこのライト、全く拡散してくれません。ライトが当たる範囲は一直線に光が届いてめちゃくちゃ明るいのですが、その範囲を少しでも外れると本当に照らさなさすぎて様子が伺えません。

しかもライトで照らす範囲が、まるで野球のホームベースを裾絞りしたかのように五角形のような照らし方をするので、カーブを走行時は先をうまく照らしてくれなくてモヤモヤしますし、直線道路を走っていても歩道のあたりまでは光が届きません。

結果、かなり直前にならないと歩行者の存在に気づかず、既に何回か冷や汗をかいています。

 

正直この問題に関しては、購入前からネットで検索したら散々言われているのを目にしていましたが、「ま、なんだかんだ言って東京都に住んでいるんだし、そんな街灯の無いド田舎みたなところを走る機会なんてほぼ無いんだから大丈夫だろう」と気にも留めていませんでした。

しかし実際に走ってみて痛感しました。都内でも片側1車線レベルの道路を走る時はけっこう怖い。このライト性能で問題ないのは23区内でもかなり都心部くらいだ、と。

 

対策として、これまたネットで調べてみるとフォグライトを後付けしている方々がそこそこいらっしゃいますから、私も現在かなり真剣にカスタマイズ依頼を検討しています。

NMAXを検討されている方で、それこそ渋谷近辺の街灯が明々と照らしている道路しか走らない場合はともかく、街灯の少ない住宅街なんかを普段走る機会が多く想定されうる場合は、購入時点でフォグライトの増設は絶対に検討した方が良いです。

 

総合的な感想

色々と頭を抱える部分も見え隠れするNMAXですが、1週間実際に乗ってみて感じたことは総じて楽しい!の一言に尽きます。

行動範囲は格段に上がりました(原付の頃は渋谷まで乗っていくだなんて考えもしなかった!)し、何より平日は気が付くといつも週末にどこへ走りに行こうかと考えるようになったくらいです。笑

 

決して安い買い物ではありませんでしたが、買ったことを後悔する要素は今のところ1つもありません。むしろ私にとって、生活に潤いを与えてくれる存在ですね。

あとはこれでツーリング動画を撮影できるようになれば・・・!

 

現状の試作環境ではちょっと色んな意味で耐えられない。苦笑

 

おまけ

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渋谷のコインパーキングでの1コマ。NMAX自体をあまり街中で見かけないのに、まさか同じ赤色系統でこうやって並ぶ機会に出くわすなんて!笑

こうやって見比べると赤の色味(つやの有無)だったりシートの形状(ステッチの有無)だったり、2016年モデルと2017年モデルで細かな違いが分かりやすいですね。(※NMAXの125ccと155ccは、基本的に排気量の違い以外は共通設計です)

 


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