ひきぶろ。

睡眠障害からの社会復帰を目指す、引きこもり(自宅療養)の実態を大公開!

家出大作戦

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俺は今日、髪を切りに行こうとぼんやり考えていたはずだ。


未明からの格闘の末、前回のブログを書き終わった頃にはもう夜が明けはじめていた。
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冬場だからこそまだ日の出時間ではなかったものの、季節によってはもう十分に太陽が上がっているであろう朝6時。

この時間から睡眠を取ろうとするのは健康体でも愚策極まりない。

ましてや睡眠障害を患っている人間なのだから何をか言わんやである。


しかしこのまま1日起きていようと試みるのであれば、経験上お昼以降に強烈な睡魔と言う名の、正しく悪魔のような生理現象に見舞われるのは疑う余地がない。

そうなってしまっては、ここ最近の傾向を省みるに夜・・・いや真夜中まで布団から脱出できないコースが確定してしまうだろう。

それだけは絶対に避けなければならない。


ではどのような手段で、睡魔と言う名の悪魔と対峙しようか。



脳内会議スタート

ここの選択は非常に重要である。

じっくり、そして冷静に脳内会議を繰り広げる。


いつも通り家の中で、夜まで寝ずに起きている手段は何かないだろうか。

部屋の中をぐるりと見渡してみても、視界に入ってくるのは今年2回しか触っていないベースくらいである。

今週や今月ではない。「今年」である。


「弦楽器は1日サボると取り返すのに3日はかかる」


これは弦楽器経験者ならば一度は聞かされるであろう脅し文句だと思っている。

本当に3日かかるのかは定かではないが、練習は継続してマメに行いましょう・・・という、先人からのありがたい教えであることには変わりない。


ならばこの機会に、久々にベースの練習でもして過ごすか?


いや。

ただでさえ睡魔と死闘を繰り広げなければならないのに、クソ重いベースを担いで今年3回目の練習を敢行した日にゃ、ふやけてとてもベーシストの手とは思えぬ柔らかい指先には水ぶくれの発生が不可避であろうし、腰と背中はもれなく筋肉痛という名のありがた迷惑なプレゼントで埋め尽くされるに違いない。

それでいて指先はせいぜい3時間から4時間程度の耐久性しか持ち合わせていないはずで、背中や腰に至っては連続2時間稼働が1つの目安になるとこれまでの経験値が物語っている。


つまり、たいして時間は経たない割に、体力だけは鬼のように削られるのだ。

これでは夜どころか、昼過ぎまでしか持たないと思われる。

完全なる逆効果。


他に何か、何か夜まで無理なく起きていられる方法はないだろうか。

かみってる

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・・・そういえば前回髪を切りに行ってから、髪は伸びるしパーマはとっくの昔に落ちてしまっているしのダブルパンチによって、前髪がたまに目の中へと不法侵入してくるのが煩わしい。

それだけにとどまらず、目の中に入ってくる前髪によってものもらいが出来かかったことも何度かある。


ここは順当に、下手にあれこれ変な足掻きは行わず、順当に髪を切りに行けば良いのではなかろうか?


美容室まで歩いて行けば片道約30分。

年末年始が近いので、待ち時間が2時間程度はかかると予想。

実際の施術時間は・・・パーマとカットでだいたい2時間弱だろうか。


これを単純に足しあわせただけでも既に5時間。

それでいて美容室までの往復に寝る要素は全くなく、施術中もスタイリストさんの方からいつも色々と話をふっていただけるので眠る可能性は低い。


唯一の懸念材料は待ち時間であるが、まあそこは多分なんとかなるだろう。

こうやってブログの記事をメールで更新すべく、ポチポチ打っていれば割とあっという間だと思う。


方向性は定まった。

あとは実行に移すのみ。


でもその前に、冷蔵庫の中が隙間だらけで非常に残念な状況下にある問題も先ずは解決するべく、先に買い物へと行ってしまおうではないか。

髪を切りに行くはずだった

なぜ俺は電車に乗っているのだろう。


たしか「髪を切りに行く」と決断したはずである。

美容室へ行くのに電車は使わない。


いったいこの引きこもりはどこへ向かおうとしているのか。


昼間から電車内で缶ビールを開けている集団を尻目に、引きこもりの家出大作戦はまだ幕を開けたばかりである。

今日未明に行ったAndroidアプリとの格闘に負けず劣らず、こちらも長い家出になりそうだ。


次回、No 唐揚げ, No Life.

はてなブログ界の唐揚げニスト(?)に俺はなる!(未完)


なおこの文章はBlackBerry ClassicのテザリングにBlackBerry Passportをぶら下げて送信されているはずである。

この件についても家に帰り次第、忘れていなければ別途記事にするつもりだ。

※テザリングあれこれ:
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