久々のテンキー付き折りたたみ式スマホ「Mode1 RETRO」について調べてみた!
前々から「電話も出来るインターネット機器ではなく、インターネットも出来る電話機が欲しい!」と言い続けていた私にとって、去年のシャープから発売されたAQUOSケータイ「SH-N01」に次ぐ大本命ガジェットが、間もなく発売開始となるようです。
※去年のAQUOSケータイ:
思い返せばFREETELの「simple」から、国内で使えるガラケーライクなsimフリー端末が徐々に登場し始め*1、同じくFREETELの「MUSASHI」であったり前述の「SH-N01」であったりと徐々に選択肢が増えて来ました。
プラスワンマーケティング FREETEL Musashi シャンパンゴールド
- 出版社/メーカー: プラスワンマーケティング
- 発売日: 2016/03/30
- メディア: エレクトロニクス
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そのような流れから、いよいよ去年からずっと噂されていたsimple2+の3兄弟が満を持して登場・・・かと思いきや、そちらは相変わらず出る気配が無いどころか開発中だった存在自体が風前の灯となっており、今回紹介する「Mode1 RETRO」は全く別の会社から彗星の如く現れた端末となります。
※simple2よ、君のことは忘れない:
※そもそもFREETEL自体が楽天に吸収されちゃうってよ:
さてそれでは「Mode1 RETRO」について詳しく見ていきましょう。
- 「Mode1 RETRO」とは?
- スペック比較
- 総評
*1:この場合BlackBerryは「ガラケー」とは言いづらいので除外する
【PCX vs NMAX】125cc最強のスクーターと思われる2車種に試乗してきた!
二輪の中で最もコストパフォーマンスに優れていると感じている125cc(原付二種)スクーターですが、その中でも特に断トツで人気の車種がHONDAのPCXであり、PCXの対抗馬として生産されたと言われているのがYAMAHAのNMAXです。
この両車は125ccながら、その外観や車体サイズはさながら「ビッグスクーター」であり、さすがに今まで12年間50ccの原チャにしか乗ってこなかった人間にとっては、試乗もせずにお買い上げなんて恐ろしくて出来ません。
※その後、新車で納車しました!:
そのような理由から、台風一過の3連休最終日・付け加えるならば季節の変わり目でバッチリひいていた風邪が治りかけたタイミングで、両車の試乗をしてきました。苦笑
正直、もし試乗が出来ないようであれば「レンタルバイク」と呼ばれるサービス(※4時間1万円くらいで指定の車種に乗れる)を利用することも考えていましたが、ミラクルもあり両車種とも試乗出来ましたので、個人的なファーストインプレッションをまとめてみます。
- 試乗の流れ
- ヤマハ「NMAX」
- ハンドル周り
- 乗り心地など
- ホンダ「PCX」
- ハンドル周り
- 乗り心地など
- まとめ