先月、mineoで実施されていたキャンペーンによって「セントパトリックデー」なるものが存在すること自体を初めて知ったわけですが、その後あのキャンペーンに応募したことすら忘れ始めていた昨日、1通の封筒が我が家のポストに投函されていました。
特製ステッカーがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ステッカーを確認
本当に応募したこと自体を忘れていたので、最初は投函されていた封筒を見て「何か新サービスのお知らせかな?でもそれだったら先にメールで案内が来ているはずだし・・・何もメールが来ていないということは、例えば何らかの理由で契約を打ち切られるとか?!それはMVNOをメイン回線にしている身にとって非常に辛い!!汗」みたいな連想ゲームを悶々としていました。笑
その後封筒の宛名最下部に書かれた「キャンペーン品在中」の文字を見て、先月あったキャンペーンに応募したことを思い出したわけです。苦笑
では早速中を確認してみましょう。
「緑の飲み物」をご投稿いただいた皆さまへ、「mineoステッカー」をお送りします!
いや~、この企画のためにメロンソーダか何かを購入する心つもりでいましたが、思いがけないところから「緑の飲み物」を提供頂きましたからねー!
※「緑の飲み物」が提供されたお店:
ちなみに購入するとしたら、真っ先に思いついたのが「がぶ飲みメロンソーダ」でしたので、スーパーとかを探し回ってゲットする羽目になっていたかと思われます。笑
メロンソーダって子供の頃を思い出しませんか?
見るからに身体に悪そうな毒々しい真緑色のメロンソーダの上に、丸く繰り抜かれたであろうバニラアイスが乗っていて、スプーンでそのアイスを穿りながら食べていると、氷と接触している下の方がシャリシャリになっていて・・・みたいな。
私はこういう昔懐かしのメロンソーダを、喫茶店ではなく何故か役所の食堂でよく飲んでた記憶があります。苦笑
さてさて、メロンソーダの昔話はこのくらいにして、今はmineoの特製ステッカーを確認するお時間です。
いったいどのようなステッカーを贈っていただいたのか?!
このようなステッカーでした!
色々と種類がありますが、一番上の「スマホの新しいフツーをつくる! mineo」と、その右下の「\オンラインチャットで質問もOK!/」の部分はステッカーにはなっておりませんでした。
いや~、残念だな~(笑)
とは言っても、あくまでもステッカー用途向けにカットされていないだけで、全体的にシールになっているわけですから、もしどうしてもステッカーとして貼りたくなったらハサミで切ればステッカーとして使えるかと思います。
またステッカーの部分に関しても、背景が白と緑の2パターンかと思いきや、実は白と緑と透明の3パターンで分かれています。
ざっくりご説明いたしますと、背景が緑になっているものは一目で分かるとして・・・一番左下の丸い「Fun with Funs!」のステッカーおよび隣の「I ♡ mineo」の四角いステッカーが白背景となっており、それ以外の白背景に見える4つは背景が透明になっています。
真ん中に2つ並ぶハートを変形させたステッカーなんかは、一見しただけでは極端にmineoを強く連想させない分、使い道は非常に多いかと思います。
おまけの品
ステッカーのデザインを一通り確認して、それで終わりかと思いきや・・・封筒の中にはまだ何かが入っています。
いったい何が入っているのでしょうか。
この写真だとちょっと分かりにくいですが、マイネ王の文字が入ったクリアファイルが同封されていました。
サイズ的にはA4サイズがゆったり収まる大きさの、汎用性が高いクリアファイルです。
セントパトリックデー企画のキャンペーン品としてはステッカーのみがアナウンスされていましたから、予想外の品が同封されていて若干動揺を禁じ得ません。
ステッカーだけでは少し寂しいので、クリアファイルも一緒にお送りします。
なるほど、そういう事でしたか。
では、封筒を開封するときにうっかりハサミで切りかけたこのクリアファイルも、ありがたく頂戴することにしましょう!笑
まとめ
実用面で言えば、ステッカーよりもクリアファイルの方が遥かに高いので・・・苦笑
ステッカーの方も、背景が透明になっているものなんかは、パソコンにペタッと貼ったらちょっとしたアクセントになって良さそうですね。
特にハートを崩したような形のステッカーは、画力のある人がちょっと落書きを書き足せばAppleのマークっぽく出来そうですし?!
※アップル製品を一度も使ったことが無い人間による、Apple社のマークのイメージ
以上、mineoのセントパトリックデー企画で頂いた、特製ステッカーのレポートでした!笑
肉体改造計画
【4/3】腹筋60回・背筋60回
※右肩の関節が痛みを伴いながらパキパキグキグキ鳴るので、膝立て伏せは暫くの間お休みの予定。筋トレしている箇所の中で、本来は腕を一番鍛えなければならないのに!