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ひきぶろ。

世間ノ目ニモ負ケズ、睡眠障害ニモ負ケズ、そんなブロガーに引きこもりもなりたい。

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2016年11月25日 #PINKLOOPワンマン (15周年記念ライブ)参戦2万字レポ

音楽関連

もう日付上は一昨日の事になりますが、SHIBUYA THE GAMEで行われたPINKLOOPの15周年記念ワンマンライブに参戦してきました!

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音源としては約6年前の「Egoist Plus Cracker」以来音沙汰がなく、ライブの方もここ数年は年に片手で足りる程度の数しかなく。

かつて年100本くらいのライブを全国各地で行って、毎年アルバムが出ていたバンドとは思えぬほどの停滞っぷりから、今回の15周年記念ワンマンライブが開催されただけでも奇跡だと思い「これは是が非でも参戦せねば!」と

数か月前から意気込んでいました。笑

 

ここ最近体調が下り坂だったのでヒヤリとしましたが、一昨日は無事にPINKLOOPの15周年をお祝いしに行けましたので、そのライブレポの様子から始まり私とPINKLOOPの関係などなど己から溢れ出るものに忠実に従ったところ

 

全部合わせて2万字を超えてしまったみたいです。

 

目次からしても明らかに長い気配がプンプン漂っていますし、文中に動画を山ほど貼り付けているのでページの読み込みが重い可能性が高いですし、そもそも「ライブレポ」単体の部分だけで数えれば20000字中5000文字~6000文字くらいしかないと思いますが・・・苦笑

当日参戦された方には「あ~、そうそうこんな感じだった!」と思い出して再度楽しんでいただき、残念ながら都合が合わなかった方には「今回のワンマンライブ、こんな雰囲気だったのか~」と雰囲気だけでも感じていただければ幸いです。

 

それでは以下、気合を入れて読破しに行ってらっしゃい!笑

ライブレポート

~入場編

まずは渋谷駅からライブ会場であるSHIBUYA THE GAMEを目指すわけですが・・・

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自他ともに認める方向音痴人間ゆえ、このような地図をあらかじめ用意して行ったにもかかわらず道に迷い、会場に到着した時点で既に18:15頃でした。

Q:お前のそのBlackBerryのGPSは何のためにある?!

A:電池節約のために基本OFFにしてある(キリッ)

 

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入り口へのらせん階段途中にはこのような花も贈られており、入場前から既に祝福ムードです。

とりあえず後ろが詰まっていたので急いでこの写真だけ取って入場。

 

入場後~ライブスタート

入場後、まずは手持ちのトートバッグが諸事情により膨れ上がっていたので、ロッカーに荷物を入れておこうと考えたのですが・・・

 

ロッカーに入らない。

 

「入りきらない」ではなく、トートバッグ自体がロッカー内に入りませんでした。

どうしようか考えあぐねてロッカーの裏側を覗いてみると、何やら意味深な空間が広がっている。

気になってドリンクカウンターの店員さんを質問攻めにしてみたところ、

  • 普段は出演者の楽器を仮置き?したりするスペースとして使っている
  • 別途大きなサイズのロッカーなどは無い
  • ロッカー裏のスペースに荷物を置いてもいいが、何があっても店では一切責任をとれない
  • 自己責任の上でロッカー裏のスペースに荷物を置くのは構わない

との事でしたので、完全自己責任の元でロッカー裏のスペースの一番隅っこに荷物を放置させていただきました。

※今回のライブハウスに行くのは初めてなので、今回のように自己責任の上だったとしても毎回荷物を放置させていただけるとは限りません。
基本的には最小限の荷物に留め、ライブハウススタッフさんの指示に従いましょう。

 

その後はライブスタートまで

ひたすら孤独との戦い。苦笑

 

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とりあえずステージ上の写真をBlackBerry Passportで撮ってみましたが・・・BlackBerry Classic同様、BlackBerry Passportも暗所での撮影はあまり得意ではないみたいですね。

(フラッシュを焚いていないのも関係している可能性はあります)

 

ライブスタート

アナウンス上は18:00オープン・18:30スタートとなっていましたが、最初はフロアでのDJタイムだったこともあり、実質的には19:10くらい*1からスタートしたような気がします。

 

※以下、MCに関しては完全には覚えていないので「そういうニュアンスであった」という程度で読み進めて下さい。

 

ライブ本編は「定番」ともいえるであろうBreakthroughWander about in the rainという、「dischordic」の1・2曲目コンビからスタート。

www.youtube.com

その後も現時点での最新アルバム「Egoist Plus Cracker」よりA Capriceを繰り出したかと思えば、「GOODBYE MY LITTLE HONEY」の1・2曲目コンビであるSONIC GENERATIONHOW DID YOU KNOW?と来て個人的に大興奮。

後述しますが「GOODBYE MY LITTLE HONEY」はPINKLOOPとの出会いのアルバムなので、これまでに参戦したライブではあまり聞く機会の多くなかったこの2曲がセットリストに入っていて夢心地でした。笑

 

ここまでの5曲を繰り出したところで(たしか)簡単なMCを挟み、そのまま「Egoist Plus Cracker」の1曲目であるGreen2→その後「Songs For You」に収録されており、PVも制作されたMore Than Now→同アルバム収録のCandyU.Tとペース配分を心配したくなる勢いでどんどん披露。

www.youtube.com

 

U.Tの終わりでYUKIさんの「みんなの心の中にある嘘を・・・」みたいな煽りから「PINK FLAVORED POWER POP!!」収録のYou Are A Liarへ。

この曲は一説によるとWEEZERのリバース氏と面会前日に緊張して眠れなくなって出来た曲なんだとか。

 

You Are A Liarの演奏後、YUKIさんから衝撃の一言が。

 

「新曲やるんで、聞いてください」

 

新曲?!PINKLOOPの新曲?!?!?!??

 

音源がもう6年ほど出ていない状態でしたから、まさかここで新曲が聞けるなんて微塵も思っておらず、一人脳内でパニック状態に陥りました。苦笑

新曲は「Watch Up?」というタイトルらしいです。

 

ゲストミュージシャンとの共演

新曲の披露が終わった後は今回のワンマンライブの目玉であるゲストミュージシャンとの共演タイム。

まずはMIX MARKETのKOTAさんが登場・・・するも、リハーサルすらしておらず完全ぶっつけ本番なのだとか。笑

セッティングの間、macdさんが「練馬で生まれ、ヤンチャな青春を過ごし・・・」みたいな略歴(?)を紹介していたような気がする。苦笑*2

 

KOTAさんのセッティングが終わり、「簡単な曲だからw」みたいな前フリ?ノリ?と共に「Smilez」収録のSingを共演・・・後、KOTAさんはそのまま楽屋へ。

おぼろげながらあと1曲くらい共演されていたような気がするのですが、間が1日空いてもう完全に思い出せません。汗

 

KOTAさんと入れ替わりで登場したのは、MIX MARKETのYUTTYさんとex.FULLGAINのナグラさん。

このお二方も完全飛び入り参加だったらしく、手元で歌詞を確認しつつ「PINK FLAVORED POWER POP!!」収録のKiss Me,Darlingを共演。

www.indiesmusic.com

 

ちなみに女性お二方が登場した場面だったか楽屋へ捌ける場面だったかのどちらかで、macdさんが「さっきまで男ばっかのむさ苦しい空間やったけど、若い女の子がステージに出てきてくれて・・・と思ったけど、あいつらそんな若くなかったわw」みたいな発言をされていたような気がするのですが・・・気のせいでしょうか。苦笑

 

YUTTYさんとナグラさんの入れ替わりで、キーボード片手に登場したのがDOACOCKの内藤さん。

後述(それもかなり後で言及)しますが「ゲストミュージシャンあり」との告知が出た時点でほぼ確信に近い予想をしていました。笑

たしかこのタイミングだったと思いますが、YUKIさんが「コースケ(内藤さん)はこんな見た目やけど可愛い声出すねんでw」みたいなMCを・・・今回のライブは全体的にゲストの扱いが雑じゃないっすか?笑

 

キーボードのセッティングも終わり「コースケがキーボードもって出てきたってことは・・・あの曲やんな?」とフロアを煽る。

ここで思わず「WHAT YOU WANTか?!」と早とちりをしたのですが、実際には「Egoist Plus Cracker」収録のBlue Black Butterflyと、「GOODBYE MY LITTLE HONEY」収録のFluteを2曲続けての共演でした。

その次の同じく「GOODBYE MY LITTLE HONEY」収録のNICE TO MEET YOUの時は懐かしさの余り内藤さんがステージに居たかどうか覚えていません!苦笑

 

NICE TO MEET YOUの演奏が終わった後で「HIRO君がどうしてもギターやりたいって言うから・・・」のフリと共にSECRET 7 LINEのTAKESHIさんが登場し、HIROさんの代わりにドラムセットの前へ。

こうしてベースボーカル・YUKIさん、ギター・macdさん、ドラム・TAKESHIさん、エアギター・HIROさんの構成で「Egoist Plus Cracker」収録のOver Againを共演・・・直後に間髪を入れずmacdさんが何かの曲のイントロのリフを弾き始める。

当初状況が呑み込めていなかったTAKESHIさんも直ぐに把握し、そのまま突発で演奏がスタート。

 

実は私も帰ってくるまで詳細が分からなかったのですが、この時突発で始まったのはTAKESHIさんがドラムを務めるSECRET 7 LINEの1993という曲でした。

www.youtube.com

SECRET 7 LINEに関しては「名前は頻繁に聞くけれども接点がなくて曲はほぼ知らないバンド」の1つでして、昨年のベースボーカル・SHINJIさんが交通事故で亡くなられた時も「NOBと似たようなパターンか・・・ファンや親交のあった方は辛いだろうな・・・」とぼんやり考えた程度でした。

hikiblo.hateblo.jp

今回このような形であってもSECRET 7 LINEの曲を聞けて、本当によかったと心から思います。

 

ライブ中盤戦~ラストスパート

この1993が終わった後は一旦ゲストミュージシャンとのコラボは終わり、またPINKLOOPの3人体制に戻って「Smilez」収録のLove Smileから仕切り直し。

www.youtube.com

その後再び「新曲やります」のアナウンスと共に2曲目となる新曲の披露!!

タイトルはLonelyらしいです。

 

新曲の後はゲストミュージシャン枠の残す1人・2代目ギタリストのKさんが登場し、4人体制となって「Egoist Plus Cracker」収録のFragile、「PINK FLAVORED POWER POP!!」収録のHope切ない系の2曲を披露。

PINKLOOPがPINKLOOPの曲を4ピース編成で披露していることも去ることながら、2代目ギタリストと3代目ギタリストの共演ということで間違いなくレアなライブになったかと思います。

 

その後残り少なくなってきた旨を(たしか)告げて「Smilez」収録のDon't Wanna Get Used Toから「dischordic」のラストを飾るDear to me、「Smilez」収録のShineとアップテンポの2曲で畳みかける。

個人的にはこのShineのベースラインが大好きです。笑

 

そして本編最後の曲はもちろんこの曲・・・「Number-025121341」収録の曲としてはこの日初であり、普段のライブでもラストを飾る曲として定着しているであろうNOTHING WRONG WITH YOUをもって本編終了。

 

アンコール

当然フロアもここで終わるつもりは毛頭なく、フロアからのアンコールに応える形でメンバーの皆さんが再登場・・・あれ?

 

ステージにmacdさんが居なくて代わりにKさんが居る?!

 

この時、macdさんはドリンクカウンターの前で観客に交じって普通にお酒を呑まれていました。笑

この理由はすぐ後に判明します。

 

とにもかくにもステージ上にいる2代目のメンバー構成で、せっかくだから当時の曲をやろうか・・・という流れから「Egoist Plus Cracker」収録のStarlightを披露。

www.youtube.com

 

Starlight演奏後、お酒を片手にmacdさんがステージに戻ってきて

「俺がPINKLOOPに入った時、実は曲も知らなければライブを見たことも無くて、披露がいきなりライブからだったから客観的にPINKLOOPを見たことがなかった。だから一度客席からPINKLOOPのライブってものを見てみたかった(※要約)」

と先ほどの理由をMCでお話されていて、若干フロアもしんみりモードに。

 

とはいえアンコールはまだ終わりではなく、macdさんがステージに戻ってきて「Number-025121341」のラストを飾るWAIT FOR YOUの披露。

www.youtube.com

その後再びDOACOCKの内藤さんがキーボードと共に登場し、YUKIさんが

「今回はみんながリクエストしてくれた曲を出来るだけ全部やろうと思ってたんやけど・・・なんか今までいっつも演らへん曲があったみたいで・・・(※要約)」

とバツが悪そうな雰囲気を醸し出しつつ、「GOODBYE MY LITTLE HONEY」収録のWHAT YOU WANTをもってアンコールも終了。

www.youtube.com

 

ダブルアンコール

アンコールの3曲が終わってもまだ鳴りやまぬアンコール。

そもそも俺が納得していない!!

 

理由。

先ほどのYUKIさんのMCを振り返ってみましょう。

 

「今回はみんながリクエストしてくれた曲を出来るだけ全部やろうと思ってたんやけど・・・なんか今までいっつも演らへん曲があったみたいで・・・(※要約)」

 

ここで私の数か月前のツイートをご覧ください。

 

俺の!リクエスト曲が!

1曲も!!演奏されていない!!!!

 

ここで帰るわけにはいかぬ!との謎の執念(?)からダブルアンコールを待つこと数分。

 

「ちゃんと曲は用意してあります。笑」

 

ということでダブルアンコールの1曲目は・・・「Number-025121341」のトップを飾るINTRODUCTIONでした!!

 

この日30曲目*3にしてついにリクエスト曲が披露された瞬間である。

それまではフロアのほぼ中央~若干前寄りで、割と大人見の感じで参戦していましたが、INTRODUCTIONが始まった瞬間自分の中で何かが吹っ切れて最前のモッシュゾーンに突っ込んでいました。

本当はダイブもしようかと思ったのですが、タイミングの問題で発射台になってしまったのでダイブは出来ず。

 

そして正真正銘、15周年記念ワンマンライブのラストを飾る曲は・・・本編13曲目のコラボでも披露された、再度のKiss Me,Darling

直前にmacdさんの「上(ステージ)に上がってきたいやつ居ったら上がってこい!」の煽りもあり、フロアはもうはちゃめちゃの状態に。笑

飛び入りのゲストミュージシャンだった、YUTTYさんだったかナグラさんだったかどちらか忘れましたが、フロアからステージに上がってそのままフロアにダイブで戻ってきたり、ギターのmacdさんが半ば強制的に演奏しながらフロアへダイブさせられていたり・・・と最高の瞬間でした!

翌日、首と腰が猛烈に痛くなった理由はほぼ間違いなくこの2曲に集約されていたと思います。笑

 

そんなこんなで熱狂の渦の中、カバーからダブルアンコールまで含めて全31曲が無事終了しました。

全31曲中、カバー&新曲&重複を除いた27曲の内訳を集計すると

Number-025121341:3曲

GOODBYE MY LITTLE HONEY:5曲

dischordic:3曲

Computerized Personality:0曲

PINK FLAVORED POWER POP!!:3曲

Smilez:4曲

Songs For You:3曲

Egoist Plus Cracker:6曲

(集計ミスがなければ)このような構成になっていたことが判明。

ライブ参戦中は新しいアルバムからの曲が多いように感じていましたが、こうやって集計してみると1作品を除いて割とまんべんなく選曲されていたようです。

 

・・・と、さも全曲を覚えていたかのように書いていますが、実際のところは・・・

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ライブ中にちょこちょこセットリストをメモしていたのですが、ご覧の通りリリースが新しい曲になればなるほど「聞いたことは確実にあるのに曲名が思い出せない!」の状態に陥っていました。苦笑

 

YUKIさんのMC集(一部抜粋)

一晩寝て起きているのでもはや記憶が曖昧ですが、記憶に残っている範囲だけ抜粋してみます。

基本的に細かい表現・ニュアンスに実際との相違点が多々あるかとは思いますが、雰囲気だけでもお楽しみいただきつつ勝手に私の心の中の返事を付け加えておきます。

 

『昨日雪やったから、今日全然人来てくれへんかったらどないしようかと思ったわ』

→このワンマンライブの前日は、東京では50数年ぶり?となる雪に見舞われました。

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うちの周りもこのような状態でしたし。苦笑

ライブ当日じゃなくて本当によかったと思います。

 

『もう手汗が止まらんくて・・・見てこれ、手のひらの汗!・・・見えへん?ちょっとテカってるやろ?・・・見えへん?』

→フロアのほぼ中央ではちゃんと見えていましたよ!

ベース初心者には難解に思えるベースラインを弾きながら、普段ひょうひょうと歌ってらっしゃるように見えていたので・・・あの手汗の量はちょっと意外でした。笑

 

『15周年・・・むしろ15“執念”でやってきたような・・・あ、これ伝わりづらかった?w』

→ちゃんと伝わりましたよ!ただ周囲の人たちみんながみんな、どう反応すればいいか迷って様子を伺っただけですって!(多分)

基本的にこの日のライブは、(後述しますが)8年前の記憶と比較するとライブのノリも含めてフロア側はどういう反応をすればよいか探り探りだったように感じます。

もっともこれについては私自身が8年ぶりのライブ参戦=8年前のライブのノリで止まっていることもあり、ここ数年のフロアのノリは「こんな感じ」なのかもしれませんが。。。

 

『PINKLOOPは大学の時に始めたバンドで(←この辺ちょっと記憶が曖昧)それからこうやって15年も続けて来られてね・・・子供の頃からの15年と、バンド始めてからの15年(←この辺ちょっと記憶が曖昧)って、同じ15年でも全然密度が違うんよね』

→これは最近特に身に染みて感じますね。

このブログを立ち上げてからもう1年以上が経っているだなんて思えませんもの。

年をとればとるほど、時間の経過が二次関数的に加速しているかのように感じるのかもしれません。

 

『ちなみに15年前から俺らの事知ってくれとる人おる?・・・(フロアを見渡して)えっ、うそぉ?!』

→私はフロアの真ん中~やや前方にいたので後方の様子は分かりませんでしたが、少なくとも前方で手を上げている人は0でした。

後述しますが、実は私自身がPINKLOOPを知ったのは2003年の「GOODBYE MY LITTLE HONEY」からですので、厳密には13年前なんですよね。

なので「15年前」と偽って挙手するわけにもいかず、そもそも周りで挙手している人がいない中で視線を一身に浴びたくない気持ちもありつつ・・・と生来の引っ込み思案な性格が災いし何もしなかった瞬間でした。苦笑

 

『15年って今14くらいの子の15年前ってまだ“おたまじゃくし”(※補注:実際の表現はここでは載せれないので、当方で表現を変更しています)やん・・・今の笑うとこなんやで?w』

→Google的に問題があるので検閲しました(キリッ)

 

ライブ終演後

実はライブ終演後にもまだ「ワンマンライブの続き」がありました。

 

せっかく15周年の記念ライブに来ましたし、出来ればメンバーの皆さんとちょっとした昔話*4でもしたいと思ったのですが、考えていることはフロアにいた皆同じだったようで。苦笑

楽屋から出演者の皆さんが出てきた途端、あっという間に適度な距離感を保った状態での順番待ちモードに。笑

 

私自身も順番待ちをしていたつもりだったのですが、自己主張が足りなかったようで話しかけるタイミングを失い続けて右往左往・・・

代わり(?)にステージに置いたままになっていた

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ベース・YUKIさんの足元(機材)と思われるものを激写したりしていました。

・・・そんな様子をもし数m離れたところから眺めたら、我ながら確実に挙動不審だったと思います。汗

 

最終的にはmacdさん→DOACOCK・内藤さん→HIROさん→YUKIさんの順番でお話させて頂けただけではなく、

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macdさんのサインや

 

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YUKIさん&HIROさんのサインであったり、

 

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一緒に写真を撮っていただいたりもしました!!

 

ちなみにこの写真の時、YUKIさんから

「お前ガリガリやん・・・もうちっと太れ!w」

とのお言葉を頂きまして(笑)、たしかに最近はちょっと体調不良が続いていたこともありますし、ひょっとしたら体重が落ちているのかもなー・・・程度の気持ちで帰宅後なんとなく体重計に乗ってみたところ

 

49.7㎏

 

・・・ちょっと最近目が悪くなったのかもしれません(現実から目を逸らしつつ)

おかしいな、睡眠障害でぶっ倒れる前(3年ちょっと前)は56㎏くらいあったはずなんだが・・・

※身長は174.7~174.9㎝くらいです。ギリギリ175㎝に届かない。苦笑

 

これらの他にも一例をあげると

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初代ギタリスト・よっさんと3代目ギタリスト・macdさんのサインが10年の時を経て揃い踏みするなど、今回の15周年記念ワンマンは色々と忘れられない思い出になりそうです!

ここまでくれば「2代目ギタリスト・Kさんのサインも・・・」となるのですが、さすがにKさんが在籍されていた頃はほぼ全く接点が無かった状態で、こんな時だけサインをお願いするのも厚かましすぎるかな?と思い自粛しました。

 

そんなこんなで多大なお時間を割いていただいた結局、会場を出るのがほぼ最後になってしまうなど多方面にご迷惑をおかけしてしまう事態に。汗

大変申し訳ございません。。。

 

なお会場への行きは道に迷って開場時間過ぎにようやく到着した有様でしたが、帰りもやっぱり道に迷って帰ってきてから記憶を頼りに辿ったルートをGoogleマップと睨めっこしたところ

原宿駅に直接行った方が近くて早かったレベルで遠回りをしながら渋谷駅まで徘徊していたみたいです。

方向音痴って治らないのね。汗

 

PINKLOOP紹介&PINKLOOPとの思い出

ここまでライブレポやらMC集(一部抜粋)などを長々と繰り広げてきて、今更バンドの紹介をするのかよ!という話ではありますが。

多分ライブレポを見るためにこの記事へお越しいただいた方々にとってはまさしく「今更」な情報だと思いますし、ここから先は筆者個人の思い出を山のように押し付ける内容となりますので、このタイミングまで後回しにしました。苦笑

 

というわけでここから先は今回のライブ総括まで読み飛ばすなり・斜め読みするなり・熟読するなり、各々のスタンスでご覧ください。

 

PINKLOOP紹介

滋賀出身の3ピースメロディックパンク系バンドで、よく「UKパワーポップ直系の哀愁漂う美メロと極上のコーラスワークが特徴」と称されることが多いです。(主観含む)

 

メンバーは

YUKI:Vo./Ba.Prog.

macd:Gt./Cho.

HIRO:Dr./Cho.

YUKIさん(@pinkloop_yuki)とHIROさん(@pinkloop_hiro)は結成当初からのオリジナルメンバーで、macdさん(@mxsx202)は3代目ギタリストです。

初代ギタリストはYOSさん(よっさん)、2代目ギタリストは今回のワンマンでもゲストミュージシャンとして参加されていたsylph emewのギタリスト・Kさん(@k_emew)でした。

 

PINKLOOP好きな芸能人の方で意外なところだと、元SKE48の松井玲奈さんがかつてツイッターで言及されていました(現在はツイート削除済み。ネット上を探せばアーカイブがあるかも?)

 

PINKLOOPと私

これまでに「ハイスタ(Hi-STANDARD)が自分にとっての音楽の原点」だという話はこのブログでも多分何度か書いていました。

hikiblo.hateblo.jp

hikiblo.hateblo.jp

 

しかしそれと同時にハイスタを知った時点で既に活動は休止しており、どれだけ願おうとも生のライブに行くことなど当時は不可能でした。

そんな中、ふとしたきっかけである1枚のCDと出会います。

 

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紙をクシャッとした感じの上に手書きで文字を書いたような表ジャケット(この写真だと見えづらい・・・苦笑)

 

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そして裏ジャケを見ると何やら意味深な五線譜が3つ。

 

これを見て、なんとなく直感的に「買ってみよう」と思い立ちジャケ買いしたのが何を隠そう発売直後のPINKLOOPのアルバム「GOODBYE MY LITTLE HONEY」でした。

GOODBYE MY LITTLE HONEY

GOODBYE MY LITTLE HONEY

 

 

ちなみに裏ジャケの五線譜ですが、書いてある通りにフリーのMIDIソフトなんかへ打ち込んで再生すると5曲目のWHAT YOU WANTのイントロになっているといったギミックが仕込まれています。

PINKLOOP- WHAT YOU WANT - YouTube

一番上の五線譜が打ち込みのキーボード・真ん中が多分ギターの和音・そして一番下の五線譜がベースラインですね。

PINKLOOPはベースボーカルにもかかわらず、時々「これを弾きながら歌うの・・・?」と思わざるを得ない曲が紛れ込んでいるのですが、今回のワンマン含め実際にライブでも弾きながら歌ってらっしゃるのでたまにノルことを忘れて手元をガン見してしまいます。苦笑

 

話が逸れましたが、この美メロとコーラスワークにがっつり心を奪われ心酔した結果

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あれよあれよという間にこんなにもCDが増えてしまいました。

本当に最初期の自主製作?とかはさすがに持っていませんが、大方のCDは手元にあると思います。

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この辺りはYUKIさん曰く「かなりのレア」らしいです。*5

 

一部音源振り返り(NUMBER-025121341)

一番最初のアルバムは「Number-025121341」です。

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今でこそこのように手元にありますが、PINKLOOPのことを知った当時(GOODBYE MY LITTLE HONEYが発売された直後の頃)は最寄りのタワレコ含め自由に動き回れる範囲にある全てのCDショップで取り扱いがなく

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GOODBYE MY LITTLE HONEYとの連動企画となっていたダブル購入特典の締め切りには間に合いませんでした。

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「PINKLOOP携帯ストラップ」ってどんなものだったのだろう・・・

 

話を戻して一番最初のアルバム「Number-025121341

アルバム名の由来は恐らくポケベル打ちした意味だと思います。思っています。

またこのアルバムの中では、1曲目のINTRODUCTIONと3曲目のBEST FRIENDが特にお気に入りです。

1曲目のINTRODUCTIONは「まさにアルバムの1曲目」といった趣の曲で55秒で終わる曲であり、3曲目のBEST FRIENDは「曲が始まる前の掛け合い」と明るい曲調×酷い歌詞(笑)×サビのベースラインがツボにハマり、PINKLOOP全曲の中でも1・2を争うほど好きな曲です。

 

ところで3曲目のBEST FRIENDはともかく、なぜわずか1分足らずの曲であるINTRODUCTIONがお気に入りなのかと言えば、

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実はこの曲、歌詞が非掲載なんですね。

それどころか公開そのものがされていません。

 

しかし、数年後に私自身が学園祭でコピーバンドをやることになった時、どうしてもこの曲をやりたくて歌詞を頑張って耳コピしようと挑戦するも完全には聞き取れずダメ元でご本人に当時流行していた某オレンジ色のSNS上で質問したところ

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条件付きで教えていただけたのです!!

そのような経緯があっただけに思い入れも非常に強く、ライブレポの項目でも触れたとおり

ハッシュタグをつけてリクエストをし、最後の最後でINTRODUCTIONが始まった時には泣きそうになったくらいです。苦笑

 

この他にも8曲目に収録されているWAIT FOR YOUは今回のワンマンでもアンコールで演奏された曲ですね。

PINKLOOP - WAIT FOR YOU - YouTube

ちなみにCD版のWAIT FOR YOUは後ろにシークレットトラックがくっ付いており、初期の頃はある意味定番とも言えた「アルバムの中に1曲はある完全打ち込み曲」と「常夏をイメージさせるような曲名不詳の曲」が収録されています。

 

一部音源振り返り(GOODBYE MY LITTLE HONEY)

前述した通りPINKLOOPとの出会いのアルバムであり、思い入れの強さも相まって個人的には最高傑作のアルバムです。

 

このアルバム「GOODBYE MY LITTLE HONEY」に収録されている曲(12曲目は実質「曲」ではないので除外)のうち、ライブで演奏しなかった曲の中では6曲目のPINKY CIRCUSと7曲目のSALADがお気に入りです。

この2曲に共通するのは「(ベースボーカルの前提で聞くと)ベースラインがエグい」ことと「ほぼ全編に渡ってコーラスがついている」ことですね・・・こういうテイストの曲が好きなのかも?笑

 

ラストを飾るLUBIK CUBEは完全打ち込みの曲であり、最初のDJタイムでかかったりしないかな~と淡い期待を抱いていたのですが、聞き逃しでなければかかることはありませんでした。

 

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せっかくなので、ギターが初代のよっさんだったクレジット表記も載せておきます。笑

 

一部音源振り返り(Computerized Personality)

このアルバム「Computerized Personality」からメジャーデビューとなっています。

と同時にアルバムの音楽性が唯一大変貌を遂げたアルバムです。

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具体的にはこれまでのUKパワーポップ路線から、2010年代に入って台頭してくる「デジタル要素を融合させたエレクトロ系の路線」を5年ほど早く取り入れてしまったアルバムでした。

発売当時は賛否両論・・・よりも、正直に書くと自分の周りでは離れた人が圧倒的大多数でしたね。

私自身も当時は一旦PINKLOOPから心が離れそうになったくらいでして、「これがメジャーレーベルの圧力なのか!!」と訝しんだのも、今となっては苦々しくも良き思い出です。苦笑

 

ただ発売当初は「うーん・・・」だったアルバムでしたが、その後自分自身の音楽性がEDM方面へひとしきり傾倒した後で改めてこのアルバムを聞くと「本当に時代の先を行き過ぎたんだな」と思えるくらい良曲揃いでした。汗

 

アルバムの表題曲としては当然4曲目のComputerized Personalityとなるのでしょうが、PVが制作されたのは2曲目のBy Your Sideです。

www.youtube.com

この曲は比較的従来の路線に近い方の曲調となっています。

また後述しますがPINKLOOPのライブに参戦できるようになったのが、だいたいこのあたりの時期からです。

 

一部音源振り返り(Songs For You)

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このアルバム「Songs For You」のリリース直前で初代ギターのよっさんが脱退しています。

よってこのアルバムのみ

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クレジット表記が他作品とは違うものになっています。

それと同時にメジャーレーベル(徳間ジャパン)在籍最後の作品でもあります。

 

Computerized Personalityで見られた実験性の高いデジタルミュージックは(基本的に)その1作のみで、その後のPINK FLAVORED POWER POP!!Smilez・そして今作のSongs For Youは従来のパワーポップ路線に戻っています。

PINKLOOP 「More Than Now」 - YouTube

先ほどとは曲の構成もPVの作りも全然違いますね。

映像も「使いまわし」の多さが・・・苦笑

 

一部音源振り返り(Egoist Plus Cracker)

現時点での最新アルバムがこのEgoist Plus Crackerです。

このアルバム(厳密には前作「Songs For You」のリリース後)より2代目ギタリストのKさんが加入されたため、

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クレジット表記も変更されています。

その後、2代目ギタリストのKさんから3代目ギタリストのmacdさんにバトンタッチしていますが、如何せん音源が出ていない(はずな)のでmacdさん表記のものは現存しません。

 

このアルバムでPVが制作されたのは5曲目のStarlightという曲です。

PINKLOOP「Starlight」 - YouTube

ワンマンライブ本編でもアンコール1曲目に当時の編成で披露されました。

 

ライブ参戦履歴

2006年8月12日

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手元にあるチケットの半券を見渡す限り、この時が初参戦となったライブみたいです。

この時のライブの記憶はおぼろげながら残っていますが・・・

  • THE LOCAL ARTのレコ発なのにトリではなかった(はず)
  • たしかPINKLOOPは3バンド目だった(ような気がする)
  • ライブの盛り上がりはほとんどなかった(肩透かしを食らった記憶があるため)
  • YUKIさんのMCは全て英語だった(これは間違いない)

セットリストはもう完全に覚えていません。

時期的にComputerized Personalityの発売が間近だったので、その中から何曲かやったような気もしますし、2か月後の記憶と混ざっている可能性も否定できません。

 

だがしかし、YUKIさんのMCが何故全て英語だったのか。

この謎は現在に至るまで解けていませんし、HIROさんは以降のライブ告知を日本語で普通に行われていたのははっきり覚えています。笑

 

2006年10月8日

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出演者が「etc」で略されていますが、この日の出演バンドは

  • dustbox
  • color
  • GOOD 4 NOTHING
  • creamstock
  • PINK LOOP(補注:PINKとLOOPの間に半角スペースがあったらしい。笑)
  • bandAid
  • BASING STAR

このようにライブハウスのサイトに書かれている、と某オレンジ色のSNS上の日記に書き残していました。苦笑

 

何が凄いってこのメンツですよね。

dustboxとGOOD 4 NOTHINGとcreamstockとPINKLOOPが一堂に会するという、今ならチケット料金がいくらに跳ね上がるのか・そもそもチケットを入手できるのかというレベルの激熱対バンです。

 

この時のライブは間違いなくComputerized Personalityの曲を多めにやっていたと思います。

dustboxのレコ発でしたが、PINKLOOPもレコ発でしたので。

 

そしてこの時は・・・

 

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HIROさんと写真を撮っていただきました。

 

もう10年も前ですってよ。

この時に羽織っていたユニクロのフリースは現存しませんし、たすき掛けしているカバンは友人のものを半借りパク状態だったものです。苦笑

 

2006年11月4日

チケットの半券は現在のところ見つかりませんが、確実に記憶に残っているライブです。
 

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初代ギター・よっさん(右端)含め全員と一緒に写真を撮っていただきましたし、

 

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CDの盤面にサインもしていただきましたので!

 

昼間のマキシマム ザ ホルモン(早稲田祭の学園祭ライブ)から大急ぎではしごした甲斐がありました。笑

そしてこのライブ後の出来事が1か月後に繋がり(?)ます。

 

2006年12月9日

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後述する理由により記憶に間違いは無いと思いますが、この時の出演バンドは

  • 金井 政人・リアド 偉武 from BIGMAMA
  • reach up to the universe
  • RIDDLE
  • PINKLOOP
  • UNCHAIN

たしかこの5バンドで、ご覧の通りBIGMAMAがメンバーチェンジ途中の頃でした。

ただバイオリンの女性の方は既にいらっしゃいましたし、ほぼ現在の布陣だったような記憶もあります。

 

またreach up to the universeはメンバーにチェロの女性の方(自称・腐女子)が居る&ボーカルのスティーブがギターとトランペットの二刀流(だった気がする)という、かなりインパクトの強い組み合わせのバンドでした。

 

他にもRIDDLEのボーカルの方が歌いながら側頭部を掌でガンガン殴っていて大丈夫だろうかと一方的に心配したり、UNCHAINのボーカルの方は思っていたよりも背が低くて目がクリクリしていたり、出演バンドが5バンドもありながら全バンド何かしらの理由で記憶に残っているという稀なライブでしたね。

 

そしてPINKLOOPのライブはというと・・・

 

リクエスト(?)していたBEST FRIENDがセットリストにあった!

 

遡る事1か月前、11月4日のライブ後。

サイン&写真を頂いた時に、YUKIさんが「(ライブで)何聞きたい?」と聞いて下さったので「BEST FRIENDで!!」と即答していました。

もちろんそれがこの時のセットリストに繋がっていたのか、たまたま偶然だったのかはもはや分かりませんが、曲の前の掛け合いが始まった瞬間興奮しすぎて「うおおおおお!!」みたいな歓声をあげたと思います。苦笑

 

この日も終演後にお話させていただく機会があったのですが、

「先月写真だけでなくサインまでしていただいたから、今回はお礼が先で記録よりも記憶だ(キリッ)」

みたいな考えにより、特に写真やサインをお願いすることはありませんでした。

でも10年経って今思うと、やっぱり記録も大事だと思う。苦笑

 

2007年10月7日

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この日のライブは参戦したところまではいいものの体調を崩していたため、フロアとトイレを往復する忙しいライブだったみたいです。汗

GOOD 4 NOTHINGはほぼぴったり1年前のライブ以来、PANは2006年11月4日のライブ以来、PINKLOOPも2006年12月9日以来と久々同士の対バンでした。

 

セットリストはというと、今回の15周年ワンマン同様Breakthrough→Wander about in the rainという鉄板の流れから、途中でBeautiful Dayが入るかなりレアなセットリストだった・・・というメモ書きが某オレンジ色のSNS上に残っていました。苦笑

 

2008年7月26日&2009年9月2日

この両日は今回の15周年ワンマンでゲストミュージシャンとして出演された内藤さん率いるDOACOCKとのツーマンでした。

2008年7月の方は両バンドのレコ発ライブであり、今回以前で私が参戦した直近のライブです。

MC集のところで8年ぶりのライブ参戦=8年前のライブと言及したのはまさにこのライブの事であり、同時にギターが初代のよっさんから2代目のKさんに変わった翌年のライブの方はチケットを取ったにも関わらず見に行けませんでした。

 

PINKLOOPとDOACOCKはけっこう親交の深い組み合わせですので、せっかくですしこの記事でもDOACOCKについて少々触れておきたいと思います。

 

DOACOCK・内藤さんとの1コマ

実は今回のワンマンライブにて「ゲストミュージシャンあり」とアナウンスされた時点で「きっとDOACOCKの内藤さんもいらっしゃるだろうな」と予想していました。

 

DOACOCKと私(8年半前)

何を隠そうDOACOCKも、PINKLOOP程まではいかずともハマっていたバンドです。

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過去形の理由は途中で自分自身の好む音楽性が変化したからですね。

CDもPINKLOOP程ではありませんが何枚か所持していますし、ライブも何回か見に行っています。

 

一番強く記憶に残っているライブは・・・

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この2008年5月2日のライブが断トツで、この時は箱(ライブハウス)のキャパが250~300くらいは軽くある箱だったにもかかわらず、動員が何故か10人くらいしか居なかったという摩訶不思議なライブでした。

最初は何かのドッキリか、日付を間違えて別のバンドの日にうっかり紛れ込んでしまったのかと思ったくらいでしたからね。笑

 

たしかこの日も今回と同様に開場時間を過ぎたあたりで会場に到着し、急いで入場しロッカーに荷物を預けてフロアに入ってみたらフロアにほぼ人が居らず、しかもそのまま1バンド目がスタートしたので「えっ?!えっ?!?!?」と戸惑ったライブでした。

 

アンコールの手拍子も無言で「パチ・・・パチ・・・」みたいな感じだったので、こちらが友人・知人をライブに呼ぶことが出来ず本当に申し訳なく思ったくらいです。

たしか最後にピックをフロアへ投げて下さったのですが、私と斜め前に立っていた女性の方とのちょうど中間にポトリと落ちてしまい、その女性の方とどちらがそのピックを記念に貰うかで譲り合ったりした(くらいフロアがガラガラだった)ライブでした。

なおその女性とはその後特に再会することもなかった模様。

 

ただそれでもこのライブに参戦出来て良かったなと思うことは・・・

 

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終演後、直接(当時の)メンバーの皆さんとお話しできて、写真も一緒に撮っていただけたことですね。

ちなみに頭にタオルを巻いて私をガン見している人が内藤さんです。笑

暫く後で再登場しますのでよく覚えておくように。

 

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そしてこの時に物販で購入したTシャツ(写真下半分)が8年半後重要な意味を持つことになろうとは・・・

 

DOACOCK×PINKLOOP

少し上で言及した通り、このDOACOCKとPINKLOOPの2バンドは浅からぬ関係がありまして、例えば2008年7月のライブは

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DOACOCKが「my pop'n roll」のレコ発ツアーファイナル、かつ、PINKLOOPが「Smilёz」のレコ発ツアー初日というダブル記念のライブでした。

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当時のガラケーで撮ったので画質は悪いですが。苦笑

 

この時もあわよくば写真とか撮れればな~なんて考えていたっぽいのですが、某オレンジ色のSNS上の日記を見返したところ終わった時点で自分の終電5分前で、それどころではなかったみたいです。

ライブの方は・・・やっぱりHOSSYさんよく動くなぁ・・・!
少々機材の調子が悪かった?のか、ところどころ音が切れてましたが
その分動きもキレキレでした(笑)

セットリストの中で「おぉ!?」と思わずなったのがUnbalance!
この曲がLoserの中で1・2を争うほど好きだったりします。

・・・と書いていたので、どうやらこの日のセットリストにはUnbalanceが含まれていたみたいですね。笑

 

PINKLOOPの方はと言うと、

実質の2バンド目がPINKLOOP!
なんだろ・・・当たり前と言えば当たり前ですが、独特のセットリストでした。(補注:レコ発なので「Smilёz」の曲をメインに演ったという意味だと思われる)
何よりもWander about in the rainの次にBreakthroughと言うのが・・・!

あとは・・・WHAT YOU WANTの始まり方が初めてのVer.で凄く良かったです♪

「初めてのVer.」がどのVer.なのかもう曖昧ですが、既に言及した通りこの時のライブが今回のワンマン以前で参戦した直近のライブ・つまり今回のワンマンはこの時以来8年ぶりの参戦でしたし、WHAT YOU WANTの始まり方で強く記憶に残っているのは「ベース弾き語り風のスタート」なので、多分そのことを指していると思われます。

 

このライブ以外にも、参戦しようとしたライブがあったことを(この記事を書くために押し入れをひっくり返したら)思い出しました。

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2009年9月にもこの2バンドでのライブがあったのですが、当日猛烈な体調不良に襲われていたみたいで、夕方5時前まで特攻するか否か悩みに悩んだ挙句諦めた様子が某オレンジ色のSNS上の日記に切々と書かれていました。

このブログもそうですが、こうやって記録に残しておくことは基本黒歴史にしかならないものの、意外な形で将来役に立つ可能性があるみたいですね。苦笑

 

DOACOCKと私(今回)

時を戻して今回のPINKLOOP15周年記念ワンマンライブ。

予想通り内藤さんもゲストミュージシャンとしていらっしゃっていましたので、終演後ちょこっとお話をさせていただきました。

 

「お疲れ様です~(8年半前に買ったTシャツを見せながら)」

『なんでTシャツを持ってんすかwww』

「いや~もう今日ゲストで出演されるとアナウンスが出てましたから!」

 

(・・・中略・・・)

 

「ちょっとお見かけしない間に第三次成長期を迎えられたようで・・・(両手を顔の左右に広げながら)」

説明しよう!

この「第三次成長期」とは、ふくよかになった・単刀直入に言えば太ったことを遠回しに表現する手法として個人的に多用しているものだ!

この引きこもり、実に失礼である。

 

そんな失礼な引きこもりとも気さくに写真撮影に応じて下さった内藤さん、本当にありがとうございます!

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8年半前に購入したTシャツ(トートバッグの中で不可抗力によりくしゃくしゃになっていた)を手にダブルピースを決める引きこもりと変顔の内藤さん。

 匿名ブロガーなんで!何卒!!

 

ちなみに2008年5月のDOACOCKのライブへ参戦するきっかけとなった、某オレンジ色のSNSに出来心で投稿していたギターの動画をHDDの奥底からうっかり発掘してしまいましたが、これは誰がどう見てもKing of 黒歴史確定なので視界から消しました。

そもそもこの時の動画を自分で見返して「俺、やっぱギターのセンス無いわ。リズム感も無ければブリッジミュートは全く出来ないし。」と現実を直視し、その後なぜかベースに転向したのでした。

hikiblo.hateblo.jp

やっべ今年に入って1回もベースの練習をした覚えがない!汗

 

今回のライブ総括

まずは純粋に15周年を祝う場へ(体調的な意味でも)無事に参戦できて本当に良かったです!

まさか現時点での最新アルバムEgoist Plus Crackerから6年近く音源のリリースが無い中、新曲を2曲も聞けるなんて夢にも思っていなかったのでライブ中にうっかり思考が停止してしまいました。苦笑

 

ライブの個人的な感想としては、フロアでの位置取りを失敗したこととコーラスが少ないPINKLOOPのライブが斬新に感じたこと、それと同時によっさんの消息が気になったことでしょうか。

 

位置取りに関しては、基本的にはフロアのど真ん中~ちょいギター寄りに位置していたのですが、箱の造りの問題か自分の耳の問題*6か、ドラムとベースの音は非常によく聞こえるのにギターの音が何故かほとんど聞こえませんでした。

よって曲が始まると一人イントロ当てクイズに参加しているような状態に。笑

 

コーラスについては、元々は初代ギターのよっさんが主担当でしたが、脱退されているので今回はHIROさんがところどころ補いつつ、コーラスを省いている(8年前比)部分が多かったのでなんだかちょっと斬新な感じでした。

例えば2曲目で演奏したWander about in the rainなんかはAメロ・Bメロ・サビとほぼ全編にコーラスが入っている曲なので。

・・・内心、今回の15周年ライブに観客としてでもよっさんがフラッと来ていないかな~などと淡い期待を抱いていたのですが、最後までその姿を見つけることは出来ませんでした。

数年前に脱退の経緯とスーツを着てバリバリ働いているような旨をチラッと耳にした記憶はありますが、いまどうしているんだろうなあ・・・。

 

何はともあれ、たくさんのゲストミュージシャンとの共演もあり、HIROさんのエアギター(笑)も拝めて密度の濃い2時間強でした。

今回の15周年に留まらず、今後20周年・25周年と続いていくことを陰ながら応援しております!

 

あと頑張って太ります。苦笑

*1:実際に時間を確認したわけではないが、本来のスタート時間以降もずっとDJブースで音楽がかかり続けていたことと、途中でPAの方とDJの方とのやり取りで「ええ?!10分?!・・・10分?!?!?」みたいなやり取りがあったことから、ライブスタートが10分押しになった指示という推測より

*2:この略歴、たしかKOTAさんの時だったと思いますが、もしかしたら違ったかも・・・?ちょっと自信ないです。汗

*3:SECRET 7 LINEのカバー「1993」を含む

*4:「○年ぶりにライブに来ました~」みたいなノリのアレ

*5:タワーレコードでの購入特典CD

*6:利き耳が左&若干感音性難聴気味

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