ひきぶろ。

世間ノ目ニモ負ケズ、睡眠障害ニモ負ケズ、そんなブロガーに引きこもりもなりたい。

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PC DEPOTのプレミアムサポート会員を解約してきました

以前、検索流入でブログ開設以来の快挙?怪挙?が巻き起こりました、みんな大好きPC DEPOT(PCデポ)に関する続報です。

 

hikiblo.hateblo.jp

 

この記事を書いて以降、特に記事更新と同時にHatenaから飛んでいく自動通知ツイート24リツイート・17いいね(2016年11月5日時点)と過去例を見ない規模で拡散されており、改めてツイッター(ソーシャル)の威力を噛みしめております。

いやー別に私はdisってなんかないっすよ。ただ淡々と事実のみを脚色なく申し伝えたまででございます。

そもそもこれまでにパソコン購入代金だけでも積算30万円弱をPCデポにお布施している、それなりに実入りのいい客だったはずだと自負しておりますので^^

 

さてそんなPCデポと切っても切れない関係にあるふとしですが、前述の記事の文末で記した通り

ところでふとしは3年契約なのか5年契約なのかを近々確認しなければ。汗

現在入っている自作PCのプレミアムサポート会員がこの12月で(解約を申し出れば)3年の刑期期間満了となるのか、はたまた自動的に5年契約を結ばされていたのか、この部分を確認しに行ってきました。

 

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うぇるかむとぅ~ぴぃ~すぃ~でぽぉ~♪(店内BGMの冒頭)

 

長くなりますので結論を先に申しますと、契約解除料無し&今日付で解約できました(プレミアムサポート自体は今月末まで有効)

ちょっと言い方が好ましくないですが、ゴネることが得意な人であればひょっとすると契約解除料無し+αも狙えるような気配は一瞬だけ感じましたので、今回の経過をご覧になってご自身でご判断下さいませ。

その辺については当「ひきぶろ。」では一切の責任を負いません。

まずは店内散策

―――15時32分、敵陣地に到着。

これより潜入を試みる。

後方隊員は各自バックアップ体系に移行せよ―――。

 

そんなどこかのスネークみたいな戯言はさておき、某県某所のPCデポ某店に入店したふとし。

プレミアムサポート会員専用のファイルを片手に持ちつつ、店内をそれとなく見渡します。

 

この時点で出迎えてくださったのが

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例のアレ。

最大ズーム撮影&トリミングなので画質は良くないですが、Android端末を使っていれば新品だろうがほぼ漏れなくお見掛けするあのロゴ?キャラクター?がお出迎えです。

 

実際にはこの写真で判別できない小さい文字の部分に、きちんと説明が書かれているのかもしれませんが、少なくともパッと見のこの状態だとまるであの緑のマーク自体が危険であるかのような錯覚を覚えます。

さすが手厚いサポートで名高いPCデポさん、序盤から我々情弱ユーザーに注意喚起をしてくださるなんて何と心優しいことか!

 

そうこうしているうちに相談カウンターを発見したので対応をお願いしたふとし。

椅子に腰掛けて待つよう促されましたので、これから迫りくる1時間半の対決に備え士気を高めます。

 

ふと机の上に視線をやると謎のパンフレットが。

 

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ほー、今ってこういう料金体系になっているのですね。

 

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こちらは3年プラン。

先ほどの1年プランに比べればお求めやすい価格になっています。

いや高いわ!

 

そんな一人押し問答を脳内で繰り広げている間に、今回の担当者の方がいらっしゃいました。

いざ開戦。

 

疑問1:結局3年契約なの?5年契約なの?

最低利用期間経過、2年間のご利用をお約束いただくことにより月額料金が735円(税込)割引されるサービスです。期間中に解約や、年とく割の解除を行われる場合、10500円(税込)の契約解除料が発生します。

以前の記事で確認した通り、ふとしの認識では約3年前に3年契約に加入しており、この12月でちょうど契約が終わる心づもりでした。

ところがこのタイミングで改めて当時貰った資料を熟読すると、何やら「2年とく割」なる記憶にないサービスにまで加入しているかのように読み取れる。

 

さて結論は如何に。

 

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A:ふとしの場合は2016年11月21日からの1か月間が解約申請期間。

・・・走り書きで申し訳ないですが、このような説明をきちんといただきました。

 

Q:じゃあこの2年とく割って部分にマーカーが引かれているのはなぜ?

A:この解約期間に解約を申し出なかった場合に自動的に加入するサービス。2年特割ではないベーシックの方は、期間の縛りなくいつでも解約できる代わりに月額料がちょっと高くなっている。

 

Q:うん、いやだから、ふとしの場合はこの2年とく割に入ってるの?(若干キレ気味)

A:いえ、あくまでも申し出がなかった場合にのみ自動加入となるサービスですので、現時点では加入扱いにはなっていません。

 

というわけであの水色のマーカーは、ふとしの場合はブラフでした。

よって忘れずに11月の21日以降になったら解約の連絡をしてくださいね、というのがこの時点でのご案内。

 

しかし引きこもりのふとしさん。抜け目はないぞ。

引きこもりだけに極力家からも出たくないし、コールセンターも時間が膨大にかかった挙句たらい回しにされそうな気がする。

 

そして何よりも公式サイトのプレスリリースページ内、2016年08月25日のお知らせを熟読したうえでBlackBerry PassportにPDFファイルをダウンロード済みである。

PDFファイルの内容を簡単に説明しますと「ヒアリングの結果利用状況にそぐわないサービス加入者に対しては、コースの変更及び契約の解除を無償で行う」というもの。

 

別に現時点で35か月目。

あと3週間弱で普通に無料解約できる期間に突入しますから、1か月分の月額料金くらい手切れ金としてくれてやっても構わないのですが。

詳細は後述するとして、結果論として意にそぐわないサービス加入者となっていましたので、だったら解約の予約くらいは今日の時点で受け付けてもらいたい。

ということで、別の切り口から疑問をぶつけることにしました。

 

疑問2:異様に高いパーツ組み込み料金の詳細は?

以前言及しました通り、一概にPCデポと申しましても・・・青い看板の「青デポ」と、オレンジの看板の「オレンジデポ」の2通りが存在します。

この呼び名が正式名称なのか通称として定着しているのかは調べていません。

前回同様、区別のために今つけました。

 

そしてふとしの体感的・心象的な部分として「オレンジデポ」の方が、かなりやり口が悪質巧妙だと感じています。

再掲しましょう。

 

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パーツ1点の組み込み料金が9450円(当時の税込)

2つパーツを購入して組み込んでもらったので、合計で18900円(当時の税込)

 

この時、前提条件として『今日プレミアムサポート会員に入っていただければ、今日から会員様の優待価格でやらせてもらいます』との説明を受けていました。

一般的に考えて頂きたいのですが「今日加入すれば、今日から優待価格適用です」と聞けば今日加入しますよね?(※どこかのタイミングで加入することが前提の話)

 

その割にはやけに高いな~とずっと感じていましたし、後日青デポさんの方でお世話になったときに、世間話の一環としてその話を出したところ

『えっ、これはちょっと・・・どういう計算でこの金額になったのかは分かりかねますが、それでもこの組み込み料金は高すぎますね・・・』

と、青デポ店員さんの方が絶句されていたくらいでした。

なのでこのカラクリを、これまた世間話の一環として繰り出すことに。

 

ふ「いやー、かくかくしかじかのペンがアッポーでパイナッポーでしてねー」

店『少々お待ちいただけますか?詳細を確認して参ります』

 

~約10分後~

 

店『お待たせいたしました~』

 

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ちっさ!!

 

このびっしり書かれている料金表のうち、ふとしの場合は右上の自作パソコン扱いになるそうですので右上部分の料金が該当するとのことです。

拡大してみましょう。

 

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どうやらこの上から6行目かつ左側の非会員価格が適応されて(当時の消費税5%込みで)9450円×2=18900円、という値段が割り出されたらしい。

いやいやちょっと待って?

当時パーツを買う時点でサポート会員にも入ったんだけど?

 

『プレミアムサポート会員は加入した次のご来店時からご優待価格が適用されるものでして、お客様は商品ご購入及び組み込み依頼と同時に加入されていますので、非会員価格でのご提供となった可能性がございます・・・』

 

加入時点での説明が食い違っている事実が発覚

前提として、ふとしはオレンジデポに良い心証を持っていません。

そして非常に良心的なご対応を頂いた前回も、そして解約関連のために来店した今回も青デポの方に来店しています。

よって以後は性善説(?)に従って、今回ご対応いただいた青デポ店員さんが真実を述べられているものとします。

 

その前提で進めますと、当初オレンジデポで説明のあった『今日プレミアムサポート会員に入っていただければ、今日から会員様の優待価格でやらせてもらいます』は完全なる嘘ということになります。

つまり、元々は「2年とく割」の有無の確認が目的で来店したにもかかわらず、虚偽の新事実が発覚した結果意にそぐわないサービス加入者となっていました。

再度の言及になりますが、会員になることが前提の人間にとって「今日入ったら今日は一般価格だけど次回から会員価格だよ☆」なんて言われたらどうしますか?

仮に入るとしても、その日はテキトーに乾電池1つでも買って帰った上で、次回来店時に本命となるパーツ購入・交換の依頼を行うでしょう?

 

このあたりで脳内がいい感じに沸騰し始めたふとしさん。

同時に今日はまだ起きてから何も口にしていないことを思い出し始めます。

 

いやー、起きたら病院(初診)が割とギリギリの時間でして、その初診後ホームセンターに行ったら目的の商品を見つけるのに手間取ってしまい、その流れのままでPCデポに立ち寄ったのでね。苦笑

よってここから先は「PCデポvsふとしvsふとしの空腹」、という訳の分からない三つ巴の戦いに。

 

とりあえず今回の青デポ店員さんが真実を述べている、という前提の下で、そうするとまた1つ新たに疑問点が生じてきました。

 

疑問3:PC点検が1万円、の謎

内蔵ドライブの交換で18900円を持っていかれたレシートには、まだ上に続きがありました。

まさかこんな展開になるとは思いもしなかったので、前回の記事で掲載した時は18900円が見えやすいようにトリミングしたのですが・・・

 

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3年前のオレンジデポにパソコンを持ち込んだ時、自作PCの詳細点検として別途10000円+税が取られていました。

ここで先ほどの細かい料金表を再度見てみましょう。

 

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上2行が自作パソコンの点検料金ですね。

違いは「当店購入」か「他店購入」か。

「当店購入」の場合、一般価格が10000円・会員価格が5000円。

「他店購入」の場合、一般価格が20000円・会員価格が10000円

 

店『お客様は当時このパソコンをどちらの店舗でご購入になられましたか?』

ふ「PCデポの別の店舗ですね。」

店『なるほど・・・少々お待ちください。』

 

おーなーかーすいたーーー!

もう!さっきからこっちが1つ質問するたびに裏へ確認に行っているじゃないか。

まあでもオレンジデポの当時の店員に比べれば、まだ良い対応をしてくださっているからもう少し待つか・・・

 

~約5分か10分後~

 

店『お待たせしました。そうですね、PCデポの別店舗でのご購入となりますと、扱いとしては当店購入扱いですのでやはりこちらも一般価格でのご提供ですね』

 

あのオレンジデポめ!

 

ここまでのまとめ

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空腹のあまり走り書きっぷり&誤字に拍車がかかっておりますが(苦笑)ここまでの料金を表にまとめたものです。

「非会員」か「会員」かで料金が変わるのはともかく、基本的には一番下の「次回から会員価格という説明があるべきだった」の一言に尽きます。

そのうえで今までの料金をこの表に当てはめてみましょう。

 

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まず自作PC詳細点検。

これはPCデポの、今回来店したお店とは他の店舗で購入しましたが「PCデポで購入した」ことは間違いないので「当店購入」価格。

ただしプレミアムサポート会員は事前ではなく同時に加入しているので、この時点では非会員扱いの料金。

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続いて内蔵ドライブの交換。

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これも、やはり商品購入と同時に加入しているので、ドライブ交換費用はこの時点では非会員扱いの料金。

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この走り書きではちょっとアレですので、料金表の方にもマーキングを施してみましょう。

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ふとしの場合はこの左側・非会員(一般)価格が適用となっていたため、前回も今回も掲載したレシートの値段が請求されていたというカラクリだそうです。

真冬ですし静電気の心配だったり、取り付けのミスでパソコンそのものを壊す危険性を回避できるなら、同じスペックのパソコンを18900円で調達できない以上この18900円はケチるところではなく払う価値があると考えました。

その時は。

一応言及しておきますが、前回記載したこの気持ちに関しては、現在も心変わりはしておりません。

ただ皮肉を込めて「素晴らしい勉強料だった」くらいは言っても罰が当たらないだろう、と追加で思うようにはなりました。笑

 

ところでDIYPSって?

お気づきになりました?

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敢えてここまで触れずに来ましたが、一番右に「DIYPS」なる列がシレッと書かれていることに。

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自作PCユーザー(DIY)向けのプレミアムサポート会員(PS)に加入すると、それぞれこの値段で施工して貰えるそうなのです。

ドライブ交換に至っては、1点に付き9450円(消費税5%当時)支払った工賃がなんと1000円(税別)に!

おいさすがにふざけんな!!

 

さすがにこの料金差にはプッチンですよ。脳ミソプッチンプリンですよ。

同時に空腹のほうが限界である。

 

店『ただ既に店長の方に確認を取りまして、明らかに意にそぐわない契約となっておりますので、今日付で解除料も頂かない形での解約受付をさせていただきます・・・』

 

あ、そうなの?

一応既に公式サイトのプレスリリースページ内、2016年08月25日のお知らせを熟読したうえで、ポケットの中のBlackBerry PassportにPDFファイルをダウンロード済みなんだけど、敢えてこっちから言及しなくても解約させてくれるのね。

そもそも論として、諸悪の根源はオレンジデポの方なのだから、突然青デポの方に乗り込まれて色々言われてもとんだトバッチリですわよねオホホ(同情モード)

 

オレンジデポの言い分

一応ですね、無意味だろうとは思いつつも、3年前のオレンジデポの方へ連絡を取ってみてくださるとのことでしたので、青デポ店員さんに連絡をお願いしました。

ということはまた10分くらい待つことになるわけですね。

そろそろおなかとせなかがくっつきそうだ!

 

電話で連絡を取っていただいた結果、

  • 言った言わないの部分はさすがに3年前なので証明のしようが無い(←これは言われた側は1回でも、店員側は1日に何人ものお客様対応をしていることは容易に想像できるから一定の理解は示せる)
  • ただ意にそぐわない契約となっているのであれば、今日付で解除料を頂かない形での解約受付をして差し上げてください(←うんそれはさっきこっちで聞いたよ★)

元々前回の記事でも書いた通り、3年契約の範囲はパソコンそのものを壊す危険性と天秤にかけた上で納得して契約した部分ですし、結果的に一般価格で工賃が取られていたのも勉強料としてくれてやろう。

そのうえで、1か月分の月額料金と(自称)本来かかる契約解除料を無料にしてくれるというのなら、それが今のPCデポに出来る最大限の誠意なのだと受け取ろう。

お 前 の 中 で は な 。

 

まとめ

  • 店舗にもよる可能性は否めないが、基本的に契約上の不備・不具合・説明不足があれば、店舗側から即日無料解除に応じる姿勢は出している
  • 不安であればIR情報[※PDF]をあらかじめ印刷orスマホで開いておいて持っていくべし
  • サポート会員優待価格は加入日当日には適用されず、次回来店時以降からの適用(←なんじゃそりゃ)
  • そもそも非会員価格で修理なり点検なりしてもらった方がトータルで安値
  • こういう交渉事は腹ごしらえ含め体調万全で挑もう!

 

3年間ありがとう、二度と会員にはならねえ。

 

―――17時9分、本日の任務完了。

食料を調達して本営へ帰還せよ―――。

 

おまけ

最後に念押しで確認を取りました。

Q:ま~さすがに無いとは思いますけれども、今月分の月額費用はこれまでの契約通りかかるとして、来月分以降のが万が一引き続き引き落とされていたり、勝手に2年とく割に加入扱いになっていた場合はどう責任とってくれるの?(要約)

A:その場合は当店で責任をもって誠心誠意対応させていただきますし、ご足労もおかけいたしません。きちんと責任を取らせていただきます(店舗の連絡先が記載された判子ペターッ)

 

とのことですので、12月分の請求がもしあった場合は来年1月か2月頃にクレカの方へ請求が来るでしょうから、反対にその時点で何もなければ今回の話に関しましては一応の完了となりそうです。

 

Q:契約不履行etc.の方向でもっと攻められるのでは?

A:元々ごねることが目的ではない。よってちゃんと解約さえできれば目的達成

 

Q:実は青デポ店員の方が嘘で取り繕っている可能性は?(次回から適用~等)

A:思わないわけではない。が同時にどこかで落とし所を作らないとキリがない。

 

※後日談的なもの:

hikiblo.hateblo.jp

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