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ひきぶろ。

世間ノ目ニモ負ケズ、睡眠障害ニモ負ケズ、そんなブロガーに引きこもりもなりたい。

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DTI SIMがパワーアップする・・・だと・・・?

※更なるパワーアップが来ました:

hikiblo.hateblo.jp

 

現在半年無料のキャンペーン(~2016年6月30日まで)を実施しているDTI SIM。

 

3GBプランであれば、データ専用SIMだけでなく音声対応SIMも含めて月額料金が半年間無料になる太っ腹のキャンペーンですね。

 

hikiblo.hateblo.jp

 

およそ半月ほど前にも話題にしたDTI SIMの話を、なぜまたこうやって出したか訊かれれば・・・答えは1つです。

 

DTI SIMがちょっとパワーアップするらしい。

 

 

サービスおさらい

DTI SIMについて、かなり根本的な部分からざっくりおさらいしてみましょう。

 

docomo系のMVNOですので、docomoの中古端末であれば問題なく使えます。

simフリー端末またはsimロックを解除した端末の場合は、端末側の対応周波数に依存するものですので各自調べていただくより他ありません。

ふとし愛用中のBlackBerry Classicでは、DTI SIMとは違いmineo回線(Dプラン)ですが、docomoMVNOという意味では問題なく使えています。

 

通信方式はLTEにも対応していますので、いわゆる理論値では下り速度最大225Mbpsとのことです。

実測値では理論値のせいぜい5~10%(10~20Mbps程度)でも出せれば御の字と思われますが、MVNOというものは基本的に「そういうもの」です。

 

その他の特筆すべき点では、音声通話SIMの場合のみ最低利用期間が12ヶ月間定められており、12ヶ月以内に解約した場合は契約解除料が9800円かかります。

MNPで転出する場合の手数料は5000円とのことです。

また直近3日間での通信量による速度規制の存在も明記されていますし、余ったデータ容量の翌月繰り越しサービスも提供されていません。

ただ、料金体系は「業界最安値」を掲げるDMM mobile並みに低価格です。

 

ここまでが今までのDTI SIMに関するサービスのおさらいですね。

 

サービスアップデート

www.dti.co.jp

2016年4月22日付けで、このDTI SIMに関するサービスのアップデート情報がリリースされていました。

アップデート内容は2つです。

 

通信速度制限の緩和

前述したとおり、DTI SIMでは直近3日間での通信量による速度規制の存在が注意事項のページに明記されています。

f:id:futo-c:20160406023726j:plain

これまでは、1GBプランの場合3日間で合計366MB・3GB/5GB/10GBプランの場合3日間で合計1GB使うと速度制限が課せられていましたが、この条件が緩和されます。

  • 1GBプラン:(旧)366MB→(新)700MB
  • 3GBプラン:(旧)1GB→(新)2GB
  • 5GB/10GBプラン:(旧)1GB→(新)3GB

2016年4月29日以降、このようにほぼ全てのプランで直近3日間での利用可能(※)なデータ通信量上限が倍増されます。

※直近3日間でこの上限以上利用しても、速度が200kbps以下に制限されるだけであり、データ通信ができなくなるわけではありません(速度制限下で快適にデータ通信が出来るとは言っていない)

 

例えば出先でアプリのアップデートがあり、一時的に大容量のデータ通信が必要となった場合でも、今後は多少余裕をもってアップデートできそうですね。

根本的に「1GBプランを契約しておいて3日で700MBも使うような人間が、残り27日間をLTE通信可能量が300MBだけでやりくり出来るのか?」といった命題は残りますが、心理的な部分で「速度規制条件が緩和される」という言葉の響きは意外と重要だったりします。苦笑

 

データ繰り越しサービスの提供開始

今回のサービスアップデートでは、むしろこちらの方が重要でしょう。

従来は月末時点で残っているデータ容量を翌月に持ち越すことができず、それ故に以前の記事でも「使う人次第」という結論をだしたわけですが、2016年5月1日より余ったデータ通信量を翌月末まで繰り越すことができるようになります。

 

一応の注意点としては、繰り越し可能なデータ容量は「契約プランと同量まで」と定められていますので、例えば1GBプランを契約した/している場合は最大1GBまでしか繰り越すことが出来ません。

とは言え1GBのプランを契約している人が、翌月に繰り越し対象となるデータ容量を1GB以上余らせた状態で月を跨ぐ可能性などほとんどありませんから、この注意点はほぼ形式的なものと見て差し支えないでしょう。

可能性があるとすれば・・・容量を追加チャージした場合か、プランを変更した場合かの二択ではないでしょうか?

 

まとめ

f:id:futo-c:20160406012313j:plain

どちらのサービスアップデートも特に事前申し込みなどは必要なく、サービス提供日になれば自動的に適用されるみたいですから、6月30日まで実施されている半年無料のキャンペーンと合わせてちょっと考えてみたいところです。

現在ふとしが契約中のmineo回線(Dプラン)も、無料キャンペーンはたしか6月末か7月末くらいで終わるはずですので、正直なところ乗り換えるタイミングとしてはピッタリですからね。笑

 

ただ「フリータンク機能」と「バースト機能あり」という、DTI SIMと比較した場合のmineoの圧倒的2大特権+「LaLaCall(050のIP電話)が月額無料*1」&「メールアドレスが1つ無料で付与」といったメリットを捨ててまで乗り換えるかと言われると・・・ちょっと検討時間が欲しい部分でもあります。苦笑

悩ましい。実に悩ましい。

 

 

※さらにパワーアップするらしい:

hikiblo.hateblo.jp

*1:2017年初頭まで。

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